おすすめバンド!"Archspire"近代的なアプローチを取り入れてみよう!

更新日:2021年12月25日



どうも!作曲家の霧切酢です!


今回は個人的におすすめのバンドをご紹介します!!



最近はどんどんギターの機材や奏法も発達してきましたので

その利点を積極的に取り入れたバンドをご紹介します


 

どんなバンド?




カナダで結成されたデスメタルバンド

高度なテクニックを駆使することで有名です


7弦ギターや8弦ギターなどによるヘヴィなサウンドから

流れるようなクラシカルなフレーズが特徴的です





ジャンル的にはDjentに近いですが

古典的なメタルの要素を強く感じさせます


また、最近のアルバムや楽曲での機材で

デジタルアンプを積極的に導入していると思われます





かなり機械的な音ですね!


あえて生楽器特有の空気感を排除することで

従来のバンドサウンドとは異なった音質を打ち出しています



演奏面においても最新の奏法を用いています





ピックをもつ指以外を使った ハイブリッドピッキング


複数の指を使った タッピング



など、従来のテクニカルな奏法よりも


広いフレーズの幅を感じさせる

テクニックを多用します





ドラムもワンハンドロールを使った

グラヴィティ・ブラストビートなど高度もプレイ連発!


打ち込みみたいな正確さ!😅



 

そしてカナダ出身のバンドだということ!


カナダといえばテクニカルなバンドが多い印象ですね!😎



中でも古参デスメタルバンドとしてで有名な

"Cryptopsy"もカナダで結成されたバンドです



今となってはそこまで珍しくありませんが


  • ドラムのブラストビート

  • ギターのスウィープ奏法

  • タッピング奏法


など、当時としては革新的な奏法を

積極的に取り入れたバンドです



"Archspire"はさらにここから進化したバンドと言えます



 


近年のバンドサウンドの変化



近年の音声編集技術が向上した為


ミキシングによる音作りを前提とした音を

完成系とする傾向があります



例えばライヴなどをみても


  • 同期音源を使用する

  • ドラムのトリガーを導入する

  • デジタルアンプを導入する

  • ステージ上などの中の音を極力無くす



などが挙げられます



どんどんCDなどの音源の再現性

高めているように感じますね!


また、デジタル機器を利用することで音質面・音響面

より効率化を図っています





 


バンドサウンドの基準の変化



結論から言いますと



デジタル色を感じさせない音

デジタル機器の特性を活かした音


に変化してきたと感じています👀



数年前までは


まるでステージでの演奏を

聴いているかのような音を作る


ことがミキシングなどで求められていました



その為


高価なスタジオで適切なマイキングで録音し

しっかりと生演奏のニュアンスを出す


ミキシングにおいても

あまり過度な加工はしない


などの傾向が強かったと思います


ライヴでも特別な音作りというものは

そこまで意識されていなかったかと思います



 

楽曲制作における予算は昔に比べて減っています


そのため高価なスタジオを抑えて

録音するということが難しくなりました



そうなってくると生のアンプなどを鳴らして

マイクで録音するよりも


デジタル機器によって音を作った方が

効率が良かったりします


そうしてデジタル機器の需要が高まったからこそ


あえてデジタル機器の特性を活かした

音作りやジャンルが発展してきたと感じます




 

いかがだったでしょうか?


今回はかなりハードなジャンルのバンドを

例に出しました


しかし、ポップスやDAWを利用した音楽にも

応用がきくかと思います!😉


これからも音楽のジャンルの発展と共に

こういった要素を取り入れてみると面白いかもしれません!


それでは今日はこの辺で〜