文化とリズム
- 霧切酢
- 2021年6月6日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年3月2日

今回はリズムについて!
実は日本人がかなり苦手とするところです(^^;
ここを克服出来れば小難しい理論を覚えずともレベルアップ出来たりします!💪🔥
⚠️今回も結構個人的な見解で書きます!
バンド等を通してかなり見かけたのが
裏拍でリズムをとれない
概念が分からない…
渋いファンキーなフレーズを弾くはずが、
カッコいいグルーヴィなリフを弾くはずが
阿波踊りのようなフレーズに…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
なんて悲しい人も😢
ペンタトニックスケールなんかはわかりやすく、
ほんとちょっとしたリズムの取り方の違いで印象が変わってしまいますね👀
この感覚が掴めていないとブルージーなフレーズを始め、
パワーのあるロック
最近流行りのダウンチューニングもののメタルに至るまで
色々と物足りないサウンドになってしまうことも!😱
私達はそういう文化、言語で育って来た民族だから仕方ないんだ❗️(๑˃̵ᴗ˂̵)
今のポピュラーな西洋音楽、特にルーツミュージックから派生したジャンルって
結局は向こうの文化、言語の一部!
向こうの国の言語のイントネーションに近いリズム、躍動感のあるノリなんです…
日本人はどうしてもその逆で淡々とした日本語のイントネーション
songではない唄でリズムをとってしまいがち…🤢
案外アメリカ人とかが片言の日本語喋ってる理由も
この逆の事が起きているのかもしれませんね🧐
そういったジャンルを模索してみるのも良いかもしれませんね!
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