秒速!和風曲の作り方!

更新日:11月13日



どうも!這い上がり系作曲家の霧切酢です!!

今回は和風の楽曲の作り方を伝授します!



コチラに和風曲の作曲に必要なデータをまとめて入れておきましたので

ダウンロードをお勧めします!



miyakobushi
.zip
Download ZIP • 2.29MB

(譜面、MIDIデータが入ってます)



参考音源

(CUBASE付属の音源のみで作成しています)







和風の雰囲気を出すためのポイント


  • 都節音階を使おう

  • 5つの音(ペンタトニックスケール)を使おう

  • 5度のインターバルを使おう

  • ベース(低音楽器)を入れない



・都節音階



今回ご紹介するのは「都節音階」という音階です!

この音階を使えば、お手軽に和風の雰囲気を出せますよ!!


それでは実際に参考音源を使いながら「都節音階」とはなんなのか?

見ていきましょう〜




この譜面は今回ご用意した参考音源のフレーズです

仕組みはとっても簡単!!


都節音階で使う音は全部でたったの5つ


「ドレミファソラシ」から


「レ ソ」

を省きます


「ドミファラシ」


この5つの音が都節音階です!


使い方のコツとしまして、「ラ」の音から始めてフレーズを作ってみると

和風独特の怪しい雰囲気が出ますよ!






・ペンタトニック



ペンタトニックというのは音を5つ使う音階のことです

ペンタは5つという意味ですのでそのまんまですね(笑


都節自体が音を5つのみ使った音階ですので

ペンタトニックの一種と言えますね




例えばこのように、メロディではない楽器でコードを鳴らすとします


通常では「Em」のコードには「ミソシ」が含まれていますが

意図的に「ソ」の音を省いています


こういった限定的な音のみで楽曲を構成することで

より和風の楽曲らしさが引き立ちます!


・5度のインターバル



5度というのは、その対象になる音含め5つ数えた先の音を指します


例えば「ド」の5度は「ソ」

「ミ」の5度は「シ」


といった具合ですね



先程の琴の譜面がまさにその5度のインターバルを使った和音になります



他にもハモリなどを作りたい時にもぜひ参考に!


・ベースを入れない



これはとても単純ですね!


ピアノでいうと左手で抑える鍵盤

アンサンブルで言うとベースギターやチューバなど


昔ながらの日本の音楽では低音楽器の概念がありませんでした


ですので、あえてベースパートを作らないことで

より和風感を出すことができます


勿論、モダンなアプローチとしてバンドサウンド風

EDM風などのアレンジをする場合は入れてもいいと思います





以上が都節を使った和風曲の作り方になります!


一番最初にご用意したMIDIデータなどを使いながら

自分風の曲に仕上げてみてください!!


それでは今日はこの辺で!




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