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執筆者の写真霧切酢

英語でチャットするときに知っておくと便利かも?✍️な雑談(体験談)

更新日:10月18日


どうも!這い上がり系作曲家の霧切酢です!! 今日はちょっと知っておくとスムーズにことが進むかも!?なお話です。

 

近年はSNSの発展により、日本国内のみならず海外の方とも交流することがとても 簡単になりました。 Twitter、Instagram、私が過去に記事にしたサブミット・ハブなどなど。。。 こういった時に大半は英語でのやりとりになるかと思うのですが、この時にちょっと 文章の書き方を気をつけるとスムーズにいくかも?と僕が感じたことを少々ご紹介いたします!!

 

①国によってのりが違う 国がというか、人にもよるかと思いますが結構初対面の人と接する時の温度感が 異なる場合がありますのでその点を気にすると良いかもしれません。 悲しいことに私たち日本人は、英語を使う海外の方と聞くと典型的な 陽気でフレンドリーなアメリカ人を想像するかと思います。 ですが、実際のところ国によって割と日本人と同じように他人と壁を作りがちな人もいます。 フレンドリーかと思いきや、空気を読んだ建前で明るく接してきてくれる方もいますので その人がどういった人か文章を気にしながら会話を選ぶというのは結構重要かと思います。 私の場合は取り敢えずノリノ良い感じでグイグイ系で会話をしていたのですが、 やはりそういったノリが苦手な方も割といました。

 

②文章の改行を基本的に使わない 私のこの記事もそうですが、基本的に日本語では「。」がつく時や区切りの良いところで 次の行に移動することが多いですが、英語の日常的なチャットではそういったことはあまり ありません。 日本人的な感覚(僕だけかもw)ですと、ピリオドを使ったら次の行に移りたくなりますが そのまま連続して文章を詰めていった方が変な違和感相手側に与えなくて済むと思います。 改行ばかりすると箇条書き、説明文みたいに見えてしまう気がします。 あまり大したことではないような気もしますが、顔が見えない交流だからこそ 少しでも障害をなくして楽しく交流したいですよね!

 

今回は私の経験を交えてかな〜り簡単な海外の方と交流するときの注意点を書かせていただきました。 まあ、ほとんど私の日記みたいになってしまいましたね😅 他にも私が知らないだけでこうした方がいいというマナーなどがあるかと思いますが、 案外英語圏の人種ではないということを理解してくれる方は多いです。



そのことに甘えることは危険ですし、マナーに気を遣うことも大切ですが 意外と世の中は暖かい人が多い! もし海外の方と交流する機会があれば、どういった空気感で話しているのか 観察してみることは大切だなーと思いました!



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