アタック感=触れている時間




楽器の基本的な考え方!



今回は楽器全般のお話!



上手く楽器を鳴らすためのコツ

演奏でニュアンスをつける



といったような

演奏におけるポイントとなることをご紹介!!



良くギターやベースなんかでも

機材ではなく自分の「手」の調節で


  • 芯のある音

  • 柔らかい音



こう言った音のニュアンスを作る!

みたいに言われますよね?



今回はそのヒントになりそうなことについて書いていきます!



 



アタック感=触れている長さ



というわけで

いきなり今回の核心的内容!



音を鳴らす対象に

どれだけの時間触れているか



これで大体の音のニュアンスは決定します




一番身近な例でいうと



ベースの指弾き or ピック弾き













これなんかが分かりやすいですね


一般的に


指弾き 音が温かく柔らかい

ピック弾き 音が鋭い、ハッキリしてる



という表現が用いられますが

厳密にはアタックタイムの違い


つまり、音の立ち上がるスピードが違う



というのがこれらの音の違いの正体!



指の方がピックと比べて柔らかいので

その分弦に触れている時間が長い


このために 指弾きは柔らかく温かい音になる

という仕組みですね!



 

他にもドラムなら

キック(バスドラム)の鳴らし方!




ビーター(スティックみたいなとこ)を変えることでも

音は変わりますが



ビーターを叩きつけたままにするクローズショット

叩きつけたビーターを直ぐ様話す オープンショット



この2種類の叩き方があり


オープンショットの方が鋭く

大きな音が出しやすい



という特徴があります



これも音がなる部分に

触れている時間が関係している典型例ですね



逆にクローズショットは

柔らかく、「ボフッ」みたいな音が多いです



たまにこの2種類が使い分けできていない人もいて


ズ〜っと音が抜けてこない

クローズショットしか使っていない人とかもいます



バンド内のドラムで


「どうにもキックが小さい」

「抜けてこない」


と感じたら、クローズばっかになっていないか

気にしてみるといいですよ!



 

まとめ


というわけで



楽器を演奏する際は

如何にパワーを込めて弾くか


ではなく


音がなる部分に触れている時間を

如何に上手く操るか



ということに集中してみると


より大きく鋭い音が出せたり

逆に柔らかく落ち着いた音が出せるようになります



弦楽器だと特に


力を込めすぎて弦を引っ張ってしまい

ピッチがずれる



みたいなことも起きてしまいますからね!