Submit Hubを使ってみた ~その②~
更新日:3月8日

どうも!霧切酢です! 今回は前回の記事に引き続き
Submit Hubについて書いていきます!
私自身使ってみてわかってきたこと含めて
使い方をご紹介いたします!👍 また、Submit Hubを始めるに当たって
事前にTuneCoreなどを利用して
Spotify
Apple music
YouTube
各SNSにアップロードしておくことをお勧めします!
特にSpotify経由で宣伝してもらえるケースが多いので Spotifyは必ずと言っていい程で抑えておきたいですね👀
サービスによっては配信されるまで時間がかかりますので しっかりと余裕を持って行動しましょう!

それでは準備が出来たところで
早速サイトに入ってみましょう! https://www.submithub.com/about サイトに入ってみると大まかなサイトの活用方法や
どういったメリット
キュレーターに気に入ってもらえればそこの各コンテンツで 自身の曲を紹介してもらえるということです
↓
キュレーターに気に入ってもらえれば各コンテンツで 自身の曲を紹介してもらえるということです

さて、この画面の右上の 「サインアップ」から サイトに登録しましょう

メールアドレスを登録するか [SOUNDCLOUD] [FACEBOOK] [GOOGLE] いずれかのアカウントを持っていれば そのアドレスとパスワードで 登録することが出来ます

サインアップができたら まずは楽曲の登録、次に アーティスト情報を登録しましょう 楽曲の提出方法はMP3でそのまま出すこともできますが 既にYouTubeなどにアップしている場合はそのリンクを貼って提出できます 特にMVなどがある場合はYouTubeで出してみるとより印象付けられます! 楽曲情報やアーティスト情報など必要事項を記入すると完了です 楽曲の提出が完了すると、いよいよ本格的に楽曲を審査に出すことが出来ます まだまだ長くなりそうですので、実際に審査に出す方法などは次回で 詳しく書いていきますー!