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4スタンス理論の特徴はいつ頃から現れるのか?



以前記事でもご紹介した



4スタンス理論!



所謂元々持っている



”一番効率よく筋肉を動かせれる癖”


のようなもの!



このことについて、最近発見があったので

記事にまとめてみました!



 

いつ頃からこの分類はあるのか



4スタンス理論の特徴は

いつ頃から出始めるのか?



先天的な要素が多いのか

後天的な要素が多いのか



割と気になりますよね!

(私だけかも)



以前の記事では私は「A1」タイプであると判断した訳ですが



いつから私は「A1」タイプだったのか?



ということの答えになることを先日見つけました!!



 

箸の持ち方に答えはあった!



そう! 思い返してみると

私の箸の持ち方に既に答えはありました・・・




こちらは私のお箸の持ち方



パッと見た感じでは

普通の持ち方に見えなくもないのですが・・・



親指の付け根と中指を支点にして持ち上げています



正しい持ち方はこんな感じですよね






私の持ち方は

お箸の後ろ側がクロスしてしまう持ち方なのです



よ~く見ていただけますと

「A1」タイプの特徴である


指の付け根の部分のパワーラインに力が集中している



ということがわかります



小さいころ親に普通の箸の持ち方は当然教わったのですが

どうしても私は普通の持ち方が難しくて出来ませんでした



おそらくは、普通の箸の持ち方



私のパワーラインに力が入りにくい持ち方であったため

上手く持つことが出来なかったのだと考えられます



同様に鉛筆やペンの持ち方も

やや中指方向に力が傾いています



 

結論!




物心つくころには

4スタンス理論の特徴が出ている可能性大!



まあ、あくまで私の場合の話なのですが😅


お箸の持ち方を習ったのは2,3歳くらいでしょうか



少なくともそのころには

既にA1タイプの癖があったようです



なので、やはり



先天的な素質は存在する



という見方を私はしました


皆さんもちょっとした癖から

自分のルーツを探ってみてはいかがでしょうか?





きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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