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DIR EN GREYの成功はドラマーにあり!?






ドラムが与える重要性!!



 



ドラムは上達するほどに

強制的に洋楽っぽさが出てくる



この事実を知らない人は

案外多いのではないでしょうか?




他の楽器にも似たような特性は

個々にあるのですが



ドラムは演奏の仕組み上

必ずそうなる傾向があります



ギターとかはこれがなくても

なんとなく演奏できますからね!


だからこそ


ビブラートと”こぶし”の区別ができない人が

溢れかえってしまったりとか・・・



そんなわけで、邦楽をよ〜く聴いてみると


微妙にドラムと他のパートのアクセントが

合ってない曲とかも多いです




 


しかし!!



逆に



ドラムっぽさを出さないことで

バンドの個性に昇華する例もある



これを一番上手くやったのが


DIR EN GREYなのです!





ファンの方には申し訳ないのですが



良くも悪くもDirのドラマーって

メタル系、ロック系ドラマーとしては



あんまり上手な方ではありません



というよりも



ドラムの基礎があまり固まってないというか...



しかし!



その結果フレーズやアクセントの取り方が

和太鼓っぽいというか



より和風な世界観にマッチした

ドラムに仕上がっています



絶妙な匙加減で



多分これ以上テクニック的にうまいと

Dirっぽさが出なくなってしまうのです





ボーカルの京さんのサイドプロジェクトや

後発のV系バンドの方が技量が上でも



なんとな〜く全体のまとまりとか

世界観の完成度で劣って感じるのは


おそらくこのため!



 


更にもう少し深掘りすれば・・・



バンドって基本的に

ドラムのアクセントに合わせます



つまり、結果的にあまりテクニカルにならず

洋楽っぽい要素をドラムが出さないことで



全パートがドラムのアクセントに

引っ張られる形になり


和太鼓っぽいドラムに

最適な演奏を行えるようになってます



正にドラムがバンドの心臓部分の

役割を果たした結果というわけですね!



多分Dirはドラマーが別の方だった場合


ここまで世界的に評価されることは

なかったと思います



あくまで予想ですが!



Dirはあのメンバーじゃなきゃ

取り分けドラマーは彼でなくちゃ


DIRじゃなくなるんです


 


そんなわけで


DIR EN GREYはドラムに注目してみると

より楽しめますよ!



というお話でした〜!!




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