無理は禁物!楽器の演奏も体と相談しながら
- 霧切酢

- 7月1日
- 読了時間: 2分

スポーツと一緒
楽器の演奏もスポーツと同様
体を壊してしまうリスクはある
楽器演奏と聞くと
文化系のイメージもありますが
肉体を駆使して音を出す以上
そこから発生する負荷は無視できません
色々な方の話を聞いてみたところ
ある程度高度な技術を行う際に
無理が重なってしまうと
肉体に異常をきたしてしまう
ことがあるみたいです
ちょうど先日Xのポストにて
ジストニアを発症してしまったギタリストさんが
原因と思われることについて告白していまして
改めて楽しく安全に音楽を楽しむために
このことに触れておこうかと思いました

以前何かの動画で見たのですが
数年前亡くなられたドラマーの
ポンタ秀一さんも語っていまして
パンクみたいな無茶な叩き方をして
若くして潰れてしまう人もいたそうです
他にも著名なミュージシャンで言えば
世界的ベーシストである
ヴィクター・ウッテン氏も
数年前から局所生ジストニアを
発症していると告白していましたね
ポンタさんが語ったドラマーの例は
なんとなく原因が察せられそうですけど
驚きなのはウッテン氏の方かなと
ここまで超絶的なテクニックを
体現しようとする場合
相応に適切なフォームや力の使い方が
できていて当然と思われていましたけど
それでも肉体に異常をきたしてしまう
これはなかなかにミュージシャンにとって
衝撃的なことではないでしょうか
また、ジストニアとは少々異なりますが
知人のボーカリストで二人ほど
変な癖がついてしまった結果
うまくバンドで歌えなくなってしまう
こういった症状に悩まされている知人を知っています

共通点としては二人とも
一定以上のスキルの持ち主
つまり、綺麗な発声法を身につけており
しっかりした声が出せるタイプだったこと
そしてバンドの爆音の中で
無理に声を出そうとしておかしくなった
この流れです
なまじスキルがあるからこそ
限界を超えたパワーを引き出せてしまった
そしてそれを無理に出そうとする癖が
染み付いてしまった感じのようです
ちなみにカラオケのように
自分のペースで歌える環境の場合
特にそういった不調は出ないそうです
いくつか集まった情報から推測するに
多分全くの初心者さんより
中級者以降の人の方が
肉体への負荷、無理な癖にも
多様化された上で蓄積される
それが限界に来た時
異常な反応として表に出てくる
こういったことなのかもしれません
つまり
楽器演奏に慣れてきた人ほど
体を気遣った方が良さそう
私自身も他人事ではないので
十分気をつけたいですね








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