ここに注目してほしいギタリストの凄いところ

目の付け所
ド派手なギターソロ
目をひく速弾き
こう言った演奏って単純に目立つので
手っ取り早く注目集めるのには
割と最適なんですけど
個人的に本当の意味で
ギタリストの技量がわかるのが
コンピング力
コードを鳴らす技術
にあるのではないかと
思っています
コンピングに関しては
アレンジにも突っ込んでくるので
ちょっと定義が広くなってしまいますけど
実はコードを綺麗に鳴らすのって
めっちゃ難しいんですよ
このことは先日配信でも
詳しく話したことなのですが
指の力に変な偏りがないか
必要以上に押弦してないか
弦を引っ張ってないか
バズノイズがないか
ミュートの精度
ピッキングの力と角度
などなど
実はすご〜く厳密にみていくと
意外とクリアすべき点が多いんです
まあ扱う弦の本数が
多いから当たり前と言えば当たり前か(笑
案外ソロは上手くても
コード弾きがイマイチな人って
多かったりするんですよね
なのでジャズとかの複雑なコードを
すごくクリアでサラサラっと弾けるのって
下手したらソロパートより
難易度が高い場合もあると思います
ぶっちゃけソロパートって
若干ピッチがシャープしてても
そこまで気になりませんからね(笑
アラン・ホールズワース氏なんて
まさにこの代表格ですよね
奇抜なハーモニーや
ソロの技術が評価されがちですけど
かなり難しいコードを
しっかりクリアに演奏して
スラスラっと弾いてしまう
ここにあのお方の凄さが
詰まっているのではないかと
そこにコンピングのセンスも
加わってきますので
もう神の領域ではないかと思います
あくまで個人の意見にとどまった話ですが
ライヴ、音源なんかでも
コンピング(バッキング)を
一度じっくり聞いてみてほしいとも思います
本当に上手い人ってコードも非常に綺麗なので
歌、ソロパートが乗ってきても
しっかり安定するような
演奏ができてる人がほとんどです
目立たないところも拘ってこそ
一流の証!!
これは分野問わず
共通することなのかもしれません









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