一周回ってIbanez RGは優秀なんやなって
- 霧切酢

- 2025年12月26日
- 読了時間: 2分

何故Ibanezが流行ったのか
自分と同じ世代、近い世代の人なら
理解してくれると思うんですけど
ニューメタルとかが流行った時代
Ibanezがめっちゃ流行ってたんですよ
特にRGモデルが多かったと記憶してます
メタル系、テクニカル系
当時の最先端なギタリストが
こぞって使ってた印象があります
だから人によっては
「あーまたIbanezかー」
みたいなイメージを持つ人も
少なくないかもですね
そのくらいIbanezって
1つの時代を築き上げたって感じなんです
自分も人生で2本目のギターとして
SシリーズのIbanez買いましたし

今となってはギターのメーカーも増えて
少し影に隠れがちですけど
当時としては
安い
弾きやすい
最新の技術を踏襲
などなど
とにかく持ってて失敗がないというか
値段的にも作り的にも
手が出やすいギターって感じだったんです
こんな評価もありまして・・・
「音がフラットすぎる」
「やや平坦な音に感じる」
みたいな意見もちょこちょこあったんです
というか私もそこは思った事があります
その当時はヘヴィな音が大人気で
ダウンチューニング、7弦ギターを活用した
重低音を強調した演奏が多かったです
それにミキシング技術的にも
今よりアナログ色が強かったので
(プラグイン的な意味で)
重低音を重視するなら
レスポールの方が良くないか?
なんて思ったことも
一度や二度ではなかったんです

しかしながら改めて色々と
ギターやミキシングについて学んでいくと
弾きやすさ以上に
音のバランスとして
RGってかなり優秀なんだなと

単純な音の重さだとか分厚さで言えば
レスポールが上なんですけど
重さと抜けの良さ
ベースとの兼ね合い
深く歪ませた時のバランス感覚
こういった点においてRGって
かなり計算されてるなと
これはしょうがないことなのですけど
それこそレスポールって
ハイゲインを想定せず作られてる
気がするんです
ギターとして必要な低音成分を
しっかり確保しつつも
ハイゲイン時の明瞭さ
弾きやすさ
演奏の幅広さ
などを考えられているのが
RGなのかもしれないと
まさにストラトとレスポールの
良いとこ取りみたいない
だから当時のギタリスト達が
こぞって使ったのかもなと思うんです
それが定番シリーズで販売されて
しかも安いんだったら買うよねって
もしかしたらRGって未だに
初心者さんにオススメできるギターでも
上位なのかもしれませんね!








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