最近の邦ロック男性ボーカルは男らしくない?
- 霧切酢

- 6月10日
- 読了時間: 2分

世間が求める声
最近の邦ロックにおける男性歌手は
どんどん高音が拡張している
傾向にあります
それは地声の範囲でもそうですし
ファルセットを含めると
数年前より最高音は
そこそこ高めになってたりします
しかし
どうもこの高音部分に
疑問を感じる人も一定数いる
例えば海外のメタルバンドのように
力強さを感じない
一言で言えば『男らしくない』
そんな印象を持つ人が
そこそこいらっしゃるようです
これを残念に思っているとのポストが
Xにて目につくようになりました

確かに自分も知る限りでは
力強さというよりも
繊細さを重視していると感じます
この「繊細さ」が「弱さ」に
聞こえるということですね
このことについて
あくまで個人的な意見を述べますと
別に今更じゃない?
としか思わないと言った所感です

そもそもの話
日本って男性に対して
中性的なものを求める傾向があります
例えばV系バンドなんか
もろにそうだとも感じますし
ファッションとかイケメンの定義も
中性的なものが好まれてると思います
少なくとも海外の価値基準と比べると
明らかに女性よりと言えるでしょう
そういう風な視点で見てみれば
昨今の日本の男性ボーカルが
そっちに進化することも
妥当なことではないかなと
個人的にはV系やそれに近いバンドも
十分上記の「男らしくない」の
範疇に入ると思います
(悪いわけではないです)
もっと言えば
女性ですら世界的に見ても
可愛さに振り切ってる側面も見られます
以上のことを頭に入れた上で
日本の文化や価値観
今までの音楽シーンを見返してみると
そこまで大差があるようにも思えません
もしかしたら現代の人にとって
「男らしさ」の定義自体が
変わってるのかもしれませんからね
そしてそれこそが
日本の音楽の個性とも言えるわけです
そんな感じで見てみると
新たな発見があるかもしれません
それでも納得できないのなら
今の曲を聴かなえればいいですし
好みの音楽を探せばいい
今の時代ならインディーズや個人でも
たくさん音楽を発信してるわけですし
好きなものを選択していくのも
今の生き方だと思いますよ!








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