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生成AIで作った曲を商用利用するリスク

48 分前
読了時間: 2分


量産できるということは・・・



権利が発生するものを量産できる


つまり量産できる数だけ

権利関係のリスクもあるということ


今現在Xの方で話題に上がっている



生成AI使用禁止案件(コンペ)にて

AI作曲の曲を提出した



というお話


生成AIそのものというより

使用した人が悪いというやつです



信頼関係で成り立つ仕事に

嘘をついたことに加えて


何かと権利関係が面倒な音楽で

起こりうるリスクを想定しない



などの理由から問題視されている

という意見が多いようですね


私も本件に関しては同意です



ただでさえコンペ形式って昔

盗作騒動でその手の話題には敏感なのに


よくやるよなーと思いました



AIで曲を制作すること自体は

別に盗作になるとではありませんけど



仮に既存曲に酷似した曲が出てきて

知らず知らずそれが採用されてしまった場合



  • 既存曲の存在を知っていたのか

  • 意図的に学習させてなかったか



この辺の立証をどうやっていくのか

少し未知なようにも思えますね



もちろん盗作した、しないの問題は

人の手で作った曲も同様ですけど


自分の預かり知らないところで

学習を行っているAIの方が


不安だと感じる人は多いと思います



それがクライアント側だというケースも

少なくはないでしょう




生成AIで作った楽曲には

まだまだ問題はあるものの


パッと聞いた感じ高品質なものは作れる



でも商用利用となると

技術以上に信用の方が大事なんですよね


(技術的にも問題点はいくつかあります)



世間からAIがどう見られるか

ここも気にする人はいるでしょうけど


例えばメジャーで曲をリリースするなら

たくさんの人が関わるわけですし


権利だって色々と発生します



だから責任の所在が

明確でないといけませんし


それらの人全員に迷惑がかかるから

迂闊に使ってはダメということ



今回の騒動はAI云々というより



  • 音楽って想像以上に権利が面倒

  • たくさんの工程を経て世に出ている



これらの認識が甘かったが故に

起きた話題なのかと思いました



芸術作品だから誤解があるかもですけど


世に出ている曲は公共物ではなく


商品だって話です


その意味を改めて考え直してみても

いい機会じゃないかなと思いました

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