正解の音か無難な音か
- 霧切酢

- 2 日前
- 読了時間: 2分

厳密には間違いはない
現代の音楽の考え方からすると
大体の大体の音は
こじ付け出来てしまう
その結果厳密に言えば
間違いの音はない
こう解釈できるとか出来ないとか
クラシック系の音楽は時代によって
間違いの定義はありましたけどね
それ以外のポピュラーな音楽は
割と実験の繰り返しで
発展していった側面もあります
それが顕著なのがJAZZとかでしょうか

こう言った経緯を考えるとですね
所謂世間で「正しい音、ピッチ」って
どちらかといえば無難な音
こう解釈することもできるんですよ
より大衆的に、多くの人が
良いと共感しやすいものに仕上げる
ここを基準にしているからこそ
「正解」となるわけです
そしてこういった「正解」を
ハッキリ定義してしまうと
一種のスポーツのような
競技化してしまうわけですね
言ってしまえば現代の音楽は
スポーツ寄りなのかもしれません

もちろんこう言った考え方
楽しみ方は全然いいと思うんですけど
それってAIとかが
代用しやすいんじゃないのかなと
思うことはあります
昨今発展しているAI作曲
そこまで行かずとも
AIを搭載した
打ち込み音源や歌声合成
もう言ったものに触れたことある人なら
わかると思うんですけど
すっごくお手軽かつ安い費用で
正解が手に入るんですよね
そのうち音楽系の仕事とかの大半は
AIによって奪われるかもしれない
それなら我々人間は
音楽の原点に帰っていいのかもしれない
楽器自体で実験してもいいし
曲で実験してもいい
そんな時代もありなのかなと
思うこの頃です(笑








コメント