ドラマーに求めたいこと〜作曲家・ミックスの視点とか〜

更新日:3月22日



どうも!霧切酢です!!


今回はバンド経験を通して私が感じた



ドラマー(ドラム奏者)に求めたいこと



これについて書いていきたいと思います!



バンド活動は勿論

作曲、編曲にも役立つ知識!!😎


それでは早速いってみましょー!


#ドラムのコツ

#ミキシング

 

・ドラムの重要性





実はドラムというのはアンサンブルでも

かなり重要なポジション!!



特にロックやメタル イヤイヤ 

最近のポップスでも



アンサンブルのクオリティ、ミックスの質は

ドラムがかなり重要になってきます!



「あれ?ギターじゃないの?」

「上物(コードやリードとか)の方が大事じゃない?」


なんて思う方も多いかと思いますが



全体的に迫力のあるミックスができる方は

ドラムの処理がうまい方が多いです



特にスネアの音作りがこだわっている方が多い印象です



EDMはキックの方が比重が強いですけどね!



 

・ドラムに何を重視するか?



大半の方は



・リズムキープ!


・ダイナミクス!


・複雑なフィルが叩ける!



などなどが思いつくかと思います👀




ですが、作曲家の視点からも言わせてもらうと



これらに加えて・・・



”各セクションの音量差



こいつを整えれる力量が



かな〜り重要になってきます!!😉



詳しく掘り下げていきましょう!




 

1. アンサンブルの帯域が偏る




これは私がサポートバンドに在籍していて

実際に体験したことです



10歳以上年上のドラマーの方がドラムを担当していたのですが



とにかくスネアばっかりがでかい



しかも疲れてくるとそれがよりひどくなり



「ハイハットとスネアしか聴こえない!」



てな状況によくなっていました😅




リズムのになるはずのバスドラムなんか


「ぽふっ ぽふっ」


みたいな音を出してるだけ・・・



こうなってしまうとリズムに芯が生まれないどころか


  • シンバルの高音域

  • スネアのアタック音



などばかりが耳につき


ギターの高音やボーカルの邪魔になっていました



バランスよくアンサンブルを聴かせるという点でも

叩き方の工夫は必要です



 

2. 録音すると音が汚くなる





これはレコーディング、ミキシングの知識がない

分からないことなのですが・・・



ドラムはレコーディングを行った場合



パートごとに個別に音量を調整することは

厳密にいえば不可能です



これは複数のマイクをたてて収録する

ドラム録音の特性なのでしょうがないのですが



例えばスネア用にたてたマイクにも

ハイハットバスドラムの音は少なからず入ります



なので、仮に


「スネアの音量を上げたい!」


と思ってスネア用のマイクで録ったデータの音量を上げても

他のパートの音量も一緒に持ち上がってしまいます



つまり、各パートごとの音量差が激しいと・・・



どんなに後からボリュームを上げようとしても

ちゃんと音量が上がることは基本ありません



とは言え、工夫をすれば音量の調整は出来るのですが


その為には被っている音を消すために

本来そのパートの美味しい成分ごと削ってしまう必要があります



結構この事実を知らない人が初めてレコーディングをして



「音質が良くない!」

「バランスが悪い!」


とか言っちゃいますけど


単純に本人の技量が足りていない場合がかなり多いです




 

いかがだったでしょうか?



実際にバンド活動をなさっている


ドラムのレコーディングを誰かに依頼しようと

検討している方は是非とも要チェック!!



私の場合はこういった手間

しっかり叩けるドラマーの希少性から



DTMによる作曲は打ち込みを推奨しています😂


それでは今日はこの辺でー!!😆👍