DTM(DAW)で曲を作る時のハードルを考える




私の周りにも結構いたのですが



機材を揃えたものの

結局DTMを続けられず辞めてしまう人



割といるんですよね

所謂DTMで挫折してしまう人!



こんなこと言う私自身

最初は恐る恐るPCとにらめっこしたものです・・・



「こういう悲しい出来事を少しでも減らせないか?」

という考えのもと


DTMを始める時のハードルについて

考えてみました!



 

まあぶっちゃけたこと言うと



DTMってプログラミングなのよね





やり初めのうちは

音楽やってる実感がわかないと言いますか



大体DTMやりたい人っていうのは音楽が好きな人

楽器が好きでついでに作曲も・・・


なんて方で始める方も多かったです



そんな人が、じっと座ってパソコンを弄るなんて

向いてるはずがないのです😅



しかも必要な機材も多いですし

覚えなければいけない専門用語も多い


そういったことを繰り返していくうちに

関心を失っていった知り合いが多かったです





生楽器をレコーディングするならまだしも

MIDIデータと言う四角いデータを打ち込んでいく



この作業をそのまま音楽に結び付けることは難しいです



ピアノが弾ける方なら

MIDIキーボードを弾けばこういった違和感はありませんが


 

楽器演奏者によくありがちな傾向として




自分の担当楽器以外を

実はあんまりよくわかっていない




なんとなくの役割までは知っていても

実際に演奏する時のセオリーとかを知らない



という方は意外と多いです!


例えば、生楽器を主体として曲を作るなら



金管楽器、木管楽器、弦楽器

それぞれどのくらい楽器の数があって


どれくらいの音域があるのか

どのパートを担う楽器なのか



こういったことも知っておかなければなりません



 


知り合いでDTMに挑戦していたサックス奏者がいましたが


ドラムの「スネア」と「キック」の音の違いが分からない”


という人すらいました


案外自分の担当楽器以外について詳しい人はいないですね



DTMを駆使すれば

演奏できなくとも様々な楽器の音は出せますが


楽器ごとの役割が編曲に大きく関係してくるので

こういった幅広い知識も必要になってきます



 

さて、ここまででも

なかなか生粋のプレイヤーにとってはシンドイ話...



しかし!!


これに加えてDTMで楽曲を作る人には



ミキシングの能力も求められてきます!





音の帯域や音量を整えたりとか

各楽器の配置や奥行きなんかを作ったり



まるでジオラマを作っているかのよう!



本来は分業にて行われていた作業ですが

今では作曲、編曲のついでに担当することも珍しくありません



簡単に自宅でプロと同じ設備が整えられる

近代ならではの新たな課題ですね!



勿論売れっ子の方や予算に余裕がある方は

腕のいいミキシング・エンジニアに依頼することもあります


 


しかし、楽曲によっては


ミキシングも作曲の一部であるジャンルも多い

ということも事実



EDMなんかはDAWソフトそのものが楽器なので

ミキシングの重要度は高いです!





慣れてくると、実際にスタジオで演奏している時と

通じる部分もわかってくるのですが



DTMを始めた時はそんな余裕ありませんし

ほぼ100%平べっったい微妙な音にしかなりません



時間をかけて打ち込みを覚えて、やってみて

ようやく自分の曲が出来たと思えば微妙な音



そして大半のプレイヤー志向の方は言います・・・



「こんなん覚えるより演奏した方が早い!」 と!!




 


結論を言えば



  • 打ち込み作業が音楽に感じられない

  • 演奏する感覚で曲が作れない

  • 覚えることが多すぎる



こういった音楽に関心がある人ほど

一見音楽と関係ないことも頑張らないといけない



ここら辺の作業を苦に感じて

辞めてしまう人が多かったと思います


逆に言えば、上手くここを乗り越えれば

DTMの楽しさが待っている!


ということですねー!😎👍







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