どうなる?Fenderとコピーモデルの今後
- 霧切酢

- 5月20日
- 読了時間: 3分
更新日:5月20日

ギター界隈に再び衝撃
またもやFenderが
Stratocasterのコピーモデルについて
製造業者に停止命令を
出したとかなんとか
ちょろっと調べてみたところ
ドイツなどの業者に対して
停止命令を複数送っているようです
(今は米企業みたいです)
この行動がどんな結果になるか
現段階では不明ですが
もはやエレキギターの
大定番と化したFender
そんなFenderが強い規制をかけることに
危機感を感じている人は多いようです
実質的にエレキギターの
根幹となる部分の首根っこを
掴まれたような状態になるわけですからね
特に海外ではこの行いに対して
否定的な意見が多いようです
日本はまあ、ほら
アレがあるじゃん?
てなことがあるせいかは不確かですが
静観する人が多い印象
近年Fenderにより規制が
厳しくなってきているわけですが
特に今回は思い切ったなと
感じた人も多かったでしょう
今のうちにFenderが
判例を作っておく意図があるのでは?
ロイヤリティ狙いなのではないか?
逆に訴えられて
泥沼化するのではないか?
などなど、色々な憶測が飛び交っています
何れにせよFender側も停止命令を受けた側も
今まで通りでは済まなそうではありますね

そして忘れてはならないのが
今回の件は我々日本も
楽観視できない事態だということ
日本でもFenderのコピー製品は
無数に存在するので他人事ではないですよね
そして聞くところによれば
結局売れやすいギターのモデルって
Fender、Gibsonなのどの定番モデルの
コピーだという実情もあるそうです
完全な停止命令が来なくとも
ロイヤリティが必要になるかもしれない
そうなってくると今までのように
質が高く低価格なコピーモデルなども
作るのが困難になるかもしれないですよね
大袈裟でもなんでもなく
ギター業界に大きな変革をもたらす
きっかけとなるでしょう

今回のニュースはなかなかに衝撃的で
今後のギター業界の行末が気になりますよね
こんなことしてないでFenderは
より良い製品を作ることに集中するべき
こういった意見で痛烈にFenderを
否定する人もいるようなのですが...
個人的にはある程度
仕方ない側面もあるのかなと思います
だって日本くらいですよ
こんなにバンド人気が続いてるの
いやいや、日本だって十分
バンド人気下火になってるよ!
そう思う人もいるでしょうけど
海外は日本の比ではないほど
とっくの昔にロックは死んでますし
バンドは古いものだとされてます
そのくらい数年前から海外は
EDM、ラップが圧倒的に人気
Spotifyとかやばいですよ
そんな状況下でFenderといえど
経営が安泰なわけもありません
そこからさらに利益の
奪い合いになるわけですから
Fenderとしても何か手を打たなければ
保たない状況なのかもしれません
こういった可能性を考慮すると
Fenderにロイヤリティを支払うことも
ある種受け入れるべきとも思えてきます
どの道音楽業界自体が
衰退していっているので
今回の騒動があろうがなかろうが
ゆっくり弱っていくことは変わらない
そこで何か打開策を講じることに
Fenderとコピー業者の間に差はありません
Fenderに自社製品の開発に
力を入れろというのなら
コピー製品作ってるメーカーにも
同じこと言えますからね
結果的に丸く収まることを願います!








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