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ドロップチューニングが古いみたいな風潮



ロックギタリストの補助輪



取り敢えずギターが弾けるようになりたい!



しかし最初はコードストロークも複雑に感じ

なかなかギターが弾けるようにならない...



そんな時に眩く現れるのが

パワーコード!


複雑な指の動きができなくても

カッコ良い音がすぐ出せます




そんなかっこいいパワーコードが

更に簡単に、しかもヘヴィな音が出せるだと!?



みたいなノリで

若かりし頃はドロップチューニングに憧れたもの...


指一本でパワーコードが鳴らせるので

単音弾きみたいにかっこいい音が出せる



ロックギター初心者にとっては

もはや最強状態ですよ



そんなドロップチューニングのピークも過ぎた昨今

改めてドロップチューニングについて考えてみたいと思います!



 


多弦ギターの市民権



ドロップチューニングが流行っていた頃

それに対して7弦ギターへの風当たりは強かった!



ドロップチューニング特有のメリットもあったため

7弦ギターは不要みたいな意見もありましたが


7弦ギターを使用したアーティストも増え

楽器の種類自体が増えたのでその認識も更新



ドロップチューニングよりも

音域の拡大の方が好まれる傾向となりました



ドロップチューニングだと通常のコードが

若干弾けなくなったりと言ってデメリットもありますからね



どうしても弾き方が一辺倒になりがちなのが

良さにして弱点!



しかし・・・



あえてドロップチューニングの状態で

パワーコード主体の弾き方から変えてみる



という試みをしてみると

意外とプレイに幅が広がって面白いのです!


 



特殊な和音も弾きやすいくなる




実は6弦目だけが1音下がるというのは

6弦を使った和音全般が弾きやすくなるということ!



一番お手頃なパワーコードばかり目が行きがちですが



ルートの音に6度や9thを加えたような

2、3音くらいの和音も同様に弾きやすくなります



もちろん通常のチューニングでも同様のことはできますが

結構指を開かないと弾けないので難易度が高くなります



また、この和音をキープした状態で

低音域のみを移動させる



みたいなちょっと面白いフレーズも

比較的弾きやすくなったりします



これは既にslipknoTが実践してますね






この曲の印象的なアルペジオも

ドロップチューニングあってのフレーズ



実はうまくドロップチューニングの特性を活かせれば

ロックの単調さに変化を加えることもできる



なんてこともできるのです!


 


そもそも昔からある、ドロップチューニングに近い

”DADGADチューニング”なんかもそうですけど


ある特定のコードが弾きやすくなるって

ギターの演奏上メリットは大きいです


それがロックの場合だとパワーコードに焦点が当たりがちですが

工夫次第では結構面白いプレイは出来ます



チューニングを変えることによってプレイも変わる



これもギターの大きな醍醐味の1つと言えますね!




 

結論



そんなこんなで、結局私が思ったことは



ただ単に低いチューニングで

パワーコードをかき鳴らすだけ


みたいな音楽自体が古くみられているだけでは?



ということです!


もっとハーモニーや和音に拘ったプレイを取り入れれば


ドロップチューニングでも多弦ギターでも

古さを感じないのでは、と思いました



私自身、久々に最近7弦ギターで

Drop-Aにしてみたのですが



若かりし頃よりも演奏上の幅広さにたくさん気づき

またドロップチューニング用のギター用意してもいいかな


なんて考え直しました(笑




敢えて今の時代だからこそドロップチューニング!!



いかがでしょうか!?😉👍




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