ギターの録音は自宅でやってしまった方が良い理論




今では手頃に自宅でレコーディングできますが



それでもスタジオでレコーディングしたい!



と言う需要はまだまだあります



実際に大きめのスタジオで録音すると

メチャクチャ音質もいいですからね



しかし、できることなら私個人としては


自宅で録音はある程度完結した方が

音質含め良くなるのでは?


と考えている派だったりします



 





勿論、自宅で録音するデメリットは

把握しているつもりです😓



  1. 録音機材を揃える

  2. 録音のやり方を覚える



こう言った障害があるので


実はバリバリのプレイヤーにとって

結構なストレスになっていて気が進まない



と言う人が多いことも知っています



私がみてきた生粋のプレイヤーは

ギター以外の楽器奏者も含めて



極力演奏以外のストレスを無くしたい

と言う方が多かったです



しかし現代のギタープレイヤーは


色んな意味で自宅録音技術込み

ギタリストである



と言う認識を持って欲しいと思っています


 

録音に対する変化!






これはもはや時代の流れも関係してくるのですが



所謂パンチインを使用すること前提の

録音も当たり前になってきているから



パンチインというのは

簡単に言えばミスした一部分だけ録り直す


録音の修正技法の1つ



少し前ならば

単なる演奏のミスをカバーする手法だったのですが



現代は積極的にパンチインや

細切れにフレーズを録音することで


極力余計な音を入れない



という録音手法もポピュラーになっています



 

例えば、少し前ならば

一曲丸々通して弾いたものを録音していましたが


”1フレーズだけ弾いてチューニングし直す”



これをひたすら繰り返すことで

ピッチのズレを最小限に抑えてRecできる



メタルなどではよく使われていますが

こう言ったRecならではの収録が可能になります



また、ギターは弦の移動の際に


”キュッキュッ”というフィンガーノイズが混入しやすいので

徹底してこのフィンガーノイズを入れない



ということも可能!



フレーズによっては

どうしても入ってしまう場合もありますからね



 



こう言ったレコーディングの技法を利用して



通常の演奏よりも正確に、クリアな音



を作り出すことができますが

その分Recの手間が結構かかってしまいます



スタジオでのRecあるあるなのですが



  1. その場の緊張で細かい所まで確認出来ていない

  2. 良いスピーカーでチェックするから何でもよく聴こえる



みたいな現象が起きて

細かく詰めていく作業が疎かになってしまいます



まあ、それがないにしても


いちいち細切れにRecするとかなり時間がかかるので

当然その分Recの料金も上がっていくことに...



Rec費用を抑えようと、安めのスタジオでRecしても

ハッキリ言って音質的に良いものが録れる保証はありません



実際私もギター録音の依頼で



スタジオで録音した参考音源よりも

私の自宅で録音した音の方が良かった



なんてこともありました😇



 

現代的な音楽や


シンセサイザーと混ざるようなギターサウンドにするには

やはりギター側のも相応の工夫が求められます



大きめのスタジオでもRecしたことがある私としては


温かみや臨場感のある音が作れる

スタジオのRecは魅力ですが



それと同じくらい

近代的なギターの音も素晴らしいと思っています


DAWも今では立派な楽器の1つ!




スタジオ録音派の人も

新たな可能性を見つけてみてはいかがでしょうか?





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