昔楽器店に置いてたカタログを見返すと激アツ！！
- 霧切酢
- 2月19日
- 読了時間: 2分
夢よ、少年の夢よ
もう、こう言うの見るから
欲しくなるのよ〜
昔は楽器店に大体は置いてあった
ギター、エフェクター系の
カタログ雑誌！
無料配布してるので
楽器店寄ったついでに調達！
みたいなことしてたバンドマンさんも
割といたのではないでしょうか？
特に自分のように
楽器店が遠い場所にあると
必然的にこう言うので情報を集めてました
勿論当時からPCは使えたので
PCで検索することもできたんですけど
まだ時代的にはこういうカタログの方が
情報量が多かった時代
単にギターやペダルを紹介してるだけでなく
機材の使い方とかアーティストの
コメントなんかも載ってるのが強み
ギター少年の心を刺激しまくりな
嬉しいアイテムですな！
昔はこういったカタログから
知識を仕入れたり
時には騙されたり
そんな時代でしたw
まあ、見てるだけでも楽しいので
観賞用って感覚
中にはもうなくなってしまったメーカーもあるので
懐かしい気持ちになってしまいますね〜
倒産してしまったFERNANDESも
手元に残ってましたよ！
エフェクターとかも載ってるので
「こんなに値上がりしたのか！」なんて
せこい気持ちになったりと
今見返すと何かと楽しいです
当時は学生なんで使えるお金にも
限りがあったので
こう言うの読みながら
「どんな音がするんだろ〜」みたいな
妄想をしてました
なんせ写真がとにかくかっこいいので！
で、更にもう一つ別の楽しみとして
今の知識と技術の視点から
カタログの内容を見てみる
これもなかなか面白いんですよ
理解できなかったことが
理解できるようになったというか
新しい発見とか
この記事ってこう言う意図で
書かれたのか〜とか
今だからこそ納得いくことも多いです
もし自宅に残っていたら
引っ張り出してみると楽しいですよ！！
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