top of page

機材に拘ってないと言う人ほど拘ってる説



拘らない拘り



どこの世界にも一定数存在する



  • お洒落な物への偏見

  • ダサい物への賛美

  • 高価な物への嘲笑

  • 高い技術への嫌悪



まあこれは世代とかにもよるでしょうけど



ギターでもこう言う風潮あったなと


先日のESPギターへの偏見について

考えている最中思いました


というか私の周りの

バンドとかやってる人が


所謂


「下町系」「下北沢系」「暑苦しいJ-Rock」

などなど、良くも悪くも



ダサカッコイイみたいなのに

憧れる人が多かったんです


そう言った人たちの中で


私はラウド系の音楽好きとして

やや異端な立ち位置だったわけですけど



腑に落ちないなと思うことは

結構あったわけですよ(笑




それこそ当時としても

Ibanezなんてギターは


テクニカル思考の人が

使ってるってイメージありましたし




ダウンチューニング、ましてや7弦ギターなんて


そう言った人たちからすれば

想像の範疇を超えた存在って感じでした


ギター、ベースなんてものは

オーソドックスなもので完結してる



なのにわざわざ現代的なギターなんて

必要なのか?


とか


ロックは既にブルーズ派生で完成してるのに

メタル、ダウンチューニングは邪道



つまり王道な楽器、服装こそ

正しいあり方みたいな認識があったので


私が好むジャンルや機材が

変にこだわりのあるものに見えて



そんな印象があったのではないかと思います



まあ無意識でそういった雰囲気が

出てただけかもですけどね



しかし、私の視点から他の人を見た場合



むしろお洒落になりすぎないよう

拘りすぎてるように見えました


贅沢は敵だ!

とまでは言いませんけど



少しでもダサめの服装や

簡素な機材であるべし


ギターも王道なモデルや

安めのコピー品を使うべし



それらの下町根性を徹底すべしと

拘っているようにも見えました



厳密に言えば


凝りすぎないコンセプトに

拘ってたってところでしょう



もちろん私自身も

どっちかといえばこっち寄りなので


共感はするんですけどね(笑



まあ結局のところ

何が言いたかったかと言えば



人間何かしら拘りがあって

自覚してないことが多いってこと


そして無自覚に自分の拘りを

他人に押し付けてる




お洒落を意識しない服装だって

そういう種類のお洒落ってだけ



ギターは値段じゃない!とか

言いながら


激安ギターを使う事に拘ったり



他人の好みにケチつける人ほど

ほぼこのパターンです


そう考えると知らない人の説教ほど

当てにならないって思いませんか?

きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

bottom of page