ここが困るよギタリスト
- 霧切酢

- 1 日前
- 読了時間: 2分

自戒も込めて・・・
散々ボーカルのことを書いたので
今度は自分のパート
ギタリストの困った部分
このことについて書いてみたいと思います
まあ問題要素の方が多いんですけど
集約すればこれかな、みたいな

オタク
自分の殻に閉じこもるタイプの
オタク
そのオタク要素がバンドにプラスになるから
許されてるだけで
自分の興味があること以外は
蚊帳の外みたいな感じ
音楽のことに集中するあまり
他のことをボーカルとかに任せがち
そりゃね、機材オタクになったりだとか
練習に没頭することって
結果的にバンドにとって
メリットになるじゃないですか
だから見逃されてるだけで
他者を顧みない人は多いと思います
ボーカルが外向きの自己中なら
ギタリストは内側の自己中って感じ
例えば
バンド活動自体に必要な経費を
自分の欲しい機材に投入したり
スタジオ練習に大量の機材持ち込んで
セッティングに時間を取りまくったり
基本的な挨拶ができなかったり
一見バンドのために見えながらも
自分のための行動じゃね?
この傾向が一番多いのは
ギタリストだと思います
でも大体曲作ってきたりするのって
ギタリストであることも多いので
周りは口出しできないんですよね〜
そして最後に・・・
オタクってね変に拘り強いし
頑固なもんなんです
そんな人が似たり寄ったりの人種が
バンドという空間に複数人存在すれば
どうなってしまうか?
もうお分かりいただけますよね
一度反発し合うと
めっちゃ反発し続ける
妥協ラインがない感じでしょうかね
こんな爆弾がいるんだから
そりゃバンドは潰れたりするって(笑
そんなことを振り返ってみて
思いましたね〜








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