エフェクター不要、カットした状態で弾くことが推奨され出した理由
- 霧切酢

- 3 日前
- 読了時間: 2分

技術の進歩に関係?
ぶっちゃけ
プラグインが発達したから
まあ完全にこれだけが
理由ではないと思うんですけど
Rec後にできる処理の技術が
進歩した結果
PC側で処理した方が
音がいい
みたいなことが増えたんですよね
単純にエフェクトの質という
音質的な話だけでなく
どんなかけ方をするのかにも
多様性が生まれた
それと比較した場合エフェクターは
音作りの可能性を
狭めてしまう可能性がある
だからRec時はなるべく
エフェクトをオフにして録音する
これが通例になったんですよね
(少なくとも日本では)
例えば昨日お題にあげた
Reverbなんかがわかりやすいですけど
Reverbってギタリストの認識では
音にリッチな残響音を加える
雰囲気を出す
くらいのイメージが多いと思います

ですが実際には空間の演出に使います
部屋の大きさ
部屋の材質
どんな奥行きがあるか
こういったことを擬似的に
再現するために使うので
それをRec段階で固定されてしまうと
調整が効かなくなってしまいます

例を挙げてみますと
ドラムやボーカルはスタジオのような
狭い空間で演奏してるのに
ギターだけでっかいホールで演奏してる
こんな感じで音を重ねてしまうと
整合性が取れなくなりますよね?
もちろん狙った演出ならOKですけど
生演奏を再現すると言う視点なら
良いとは言えないのです
こんな具合に録音後にPC側の処理で
色々と演出や音作りをする
ギタリスト的な音作りではなく
演出のための音作りをする
その弊害にならないよう
録音時は歪み以外のエフェクトは
全てオフが推奨されることが多かった
(Wahだけ例外かも)
おそらくこの風潮もあって
ギタリストに必要なスキルに
エフェクトがかかっていない状態で
しっかり弾けること
これが追加され
出来ない人はその現状を知らない
もしくは出来ない半人前
こんなイメージが広まったのかもしれません
まあ自分も若干この認識が
無いと言えば嘘になりますね(笑
しかし、Wahペダルがそうであるように
PC側では再現できないこと
プラグインの音では対応できないこと
こういった明確な目的があるなら
むしろ積極的に使うべき
こう言い換えることもできるんです
だって目的は
良い音楽を作ることで
エフェクトを使わないことでは無いから
目的と手段を間違えなければ
使うことが直ちに間違いとはなりません
大切なのはいろんな角度から
良い音楽を知ること
これだと思いますねー!








コメント