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エフェクター不要、カットした状態で弾くことが推奨され出した理由



技術の進歩に関係?



ぶっちゃけ

プラグインが発達したから



まあ完全にこれだけが

理由ではないと思うんですけど


Rec後にできる処理の技術が

進歩した結果


PC側で処理した方が

音がいい



みたいなことが増えたんですよね



単純にエフェクトの質という

音質的な話だけでなく


どんなかけ方をするのかにも

多様性が生まれた



それと比較した場合エフェクターは


音作りの可能性を

狭めてしまう可能性がある


だからRec時はなるべく

エフェクトをオフにして録音する



これが通例になったんですよね

(少なくとも日本では)



例えば昨日お題にあげた

Reverbなんかがわかりやすいですけど



Reverbってギタリストの認識では


音にリッチな残響音を加える

雰囲気を出す



くらいのイメージが多いと思います



ですが実際には空間の演出に使います



  • 部屋の大きさ

  • 部屋の材質

  • どんな奥行きがあるか



こういったことを擬似的に

再現するために使うので



それをRec段階で固定されてしまうと

調整が効かなくなってしまいます




例を挙げてみますと


ドラムやボーカルはスタジオのような

狭い空間で演奏してるのに


ギターだけでっかいホールで演奏してる



こんな感じで音を重ねてしまうと

整合性が取れなくなりますよね?



もちろん狙った演出ならOKですけど


生演奏を再現すると言う視点なら

良いとは言えないのです




こんな具合に録音後にPC側の処理で

色々と演出や音作りをする


ギタリスト的な音作りではなく

演出のための音作りをする


その弊害にならないよう



録音時は歪み以外のエフェクトは

全てオフが推奨されることが多かった


(Wahだけ例外かも)



おそらくこの風潮もあって


ギタリストに必要なスキル


エフェクトがかかっていない状態で

しっかり弾けること



これが追加され


出来ない人はその現状を知らない

もしくは出来ない半人前



こんなイメージが広まったのかもしれません


まあ自分も若干この認識が

無いと言えば嘘になりますね(笑



しかし、Wahペダルがそうであるように


PC側では再現できないこと

プラグインの音では対応できないこと



こういった明確な目的があるなら

むしろ積極的に使うべき



こう言い換えることもできるんです



だって目的は


良い音楽を作ること

エフェクトを使わないことでは無いから



目的と手段を間違えなければ

使うことが直ちに間違いとはなりません



大切なのはいろんな角度から

良い音楽を知ること



これだと思いますねー!

コメント


きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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