
どうも!
作曲家兼 ギタリスト兼 スクリーマー 霧切酢です!!
今回のお題はコチラ
現代のギタリストにDTMのスキルは必須!!
ということを解説したいです!
時代と共に変わってくる
ミュージシャンのスキルについてもみて行きましょー!😆👍
#DTM
現代の音楽にはPCは必須!!
楽曲制作もPCを駆使して今まで以上に
表現の幅を広げることが可能になりました
例えばバンドアンサンブルに
打ち込みの音を混ぜるなんてことも
今となっては珍しくありませんね!
完成版の音源を作らなくても
事前にアレンジやアンサンブルのバランスを
確認することもできます😉👍
こうすることによって
スタジオ練習の時間、費用を大幅にカット!
スピード、クオリティ共に大幅に
上げることができます!
自宅で音源を完成させることも可能!
練習スタジオ、レコーディングスタジオに通う必要なし!
勿論昔ながらのスタイルで曲を作ることも
全然楽しいしいいんですけどね☺️
KENPERやAXEシリーズなど
ハイグレードなデジタルアンプがあれば
十分な音質で自宅でギターの録音ができます!
特に近年では
ほとんどを自宅録音、もしくは全てを自宅録音で
完結していることも増えてきています
また、Djentのようにタイトなリフや
機械的な音を作るときは
あえて自宅で録音し
ギターの音を編集した方がいい場合もあります
現代的な技術を利用した音作りが行えるという点でも
DTMのスキルは持っておきたいところです!!😎
進化したソフトウェアアンプ

以前私が別の記事でもご紹介した
Neural DSP!
技術の進歩に伴い
かなり高品質なソフトウェア、アンシミュが登場しています!
生のアンプを使わないからこそ
手に入れられるギタートーンもあります!
かなりリアルなトーンなのでミックスもお手軽に行えます!
こういった最新の音を素早く手に入れて
自身の楽曲制作に活かせる
これも現代に求められているスキルですね!🤩
音楽を仕事にできる!!
自らの音楽活動は勿論
自分の技術をお仕事にもできます!!
誰しもが自分の作品を発表できるからこそ
「迅速にデータが欲しい!」
という人は結構います
従来のようにスタジオでギターの録音を依頼すると
時間もお金も相応にかかりますからね😅
自分でDTMを駆使することで録音し
データを渡すことでお仕事として成立します!
誰かの楽曲のギターを担当してみると
結構経験値が貯まるので色々とおすすめ
いかがだったでしょうか?
従来のようにスタジオに入ってバンド!
という形式も素敵ですが
新しい可能性をどんどん模索してみましょー!!😎👍
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