Ibanezのネック加工の技術はすごい
- 霧切酢

- 1月11日
- 読了時間: 2分

極薄だけでなく
Ibanezと言えばかなり早い段階から
モダンな演奏に求められる要素を
しっかり研究していた
これは他の記事でもすでに
語ったことなのですけど
おそらくその中でも特に特徴的かつ
いまだにトップレベルなのが
ネックの加工技術なのかなと思ってます
ギターのネックって薄い方が
色々な演奏に対応しやすく
弾きやすい要素の1つと
認知されて来ていて
Fenderも時代の流れを鑑みて
それを導入したほど

しかしネックって
とにかく削れば良いわけでもなく
ネックを薄くすることによって
音質を犠牲にする
耐久性の問題
こういった課題が上がってくるみたいです
昔何かの記事で読みましたけど
Fenderも苦労したのだとか
ところがどっこい
Ibanezのネックって
ギターメーカーの中でも
一番を争うくらいに薄い
それでいて7弦ギター、5弦ベースのように
テンションが強い楽器でも
かなりの耐久度を誇ってます
これって当時としては
かなり驚きの技術でして
このネックの加工技術があったからこそ
Ibanez=多弦に強い
みたいな印象もあったのかと思います
安価な7弦ギターも真っ先に
Ibanezが出してたと思います
他のメーカーだと
安定した演奏が難しかったり
良いものを手に入れようとすると
めっちゃ高い個体しかありませんでした
そしてこの下地があったからこそ
ヘッドレスのような軽量な楽器で
多弦を安定して作れた
そんな気がしてます
私自身はピッキングの方を
重視するタイプですけど
ネックの安定性、弾き心地は
指板を押さえて音を出す
ギターにとって一番大切だとも思ってます
最悪運指の方の手だけでも
音は出せますからね
そこの安定性を確保した上で
音やボディとのバランスが取れる
そう考えるとIbanezの高い品質は
このネックの加工技術が占める割合が
大きいのかもしれませんね
今後もIbanezから目が離せません!!








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