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弁護士も色々・・・



こういう弁護士もいるというお話



法律の専門家であり

法に詳しくないと威圧感を感じる職種



弁護士!



昨今何かとSNSなどで他人と交流できたり

動画が拡散したりで揉め事も多くなってきたので


裁判だの弁護士を雇うだのと言った

攻撃的な言葉も増えてきてます



もしかしたら全く意図せず

そういった争いごとに巻き込まれてしまうことも



で、そう言った意図せず巻き込まれた場合って



こっちは全く悪くないし

明らかに相手に非があるのに


裁判とか弁護士といったワードを出されると

思わず怯んでしまう人も多いと思います


しかし!



弁護士も色々


ちゃんとした人もいれば

あんまり良くない人もいます



今回は私の実体験を通して

こんな良くない弁護士もいるよ!気をつけて!


というお題です



 




私が遭遇した事例



私自身弁護士の方との交流は

それほど多いわけではありませんでしたが...



・ちゃんとした根拠もないのに

 因縁をつけて金銭を要求してくる


まともな文章が書けていない


・他人と結託して脅しのような行為をしてくる



などといったことをしてきた

弁護士に絡まれました(汗



 

ことの経緯としては

私が楽曲制作依頼を受けたことから始まり



契約通りの業務をこなしたものの


契約外の注文をしてきて、それを断ったら

料金を支払わない



という迷惑行為をしてきたことから

色々と拗れていったという感じですw



私の方はフリーランストラブル110番を通して

弁護士の見解を聞いた上で再度料金を請求しましたが


それを引き金に相手がとある弁護士を使って

通知書を2通も送りつけてきました



その通知書に書かれていた内容が

上に書いたような内容でした


要するに相手をビビらせて

要求を通そうとしたということでしょう



 

で、私の方は本当に弁護士本人か

本当に依頼を受けたのか確認するため



名刺や依頼した証拠となるものの提示

弁護士に依頼したところ



何故か弁護士本人ではなく

依頼人が弁護士の名刺と自分の身分証を送ってくる



という謎の事態に・・・(笑



ちなみにその後弁護士本人のサイトから

直接ことの経緯の説明や証拠の提示を求めましたが



何故かその弁護士本人から返答はなく

またもやクライアントから返事がきました



詳細は分かりませんが

何かしら不都合があったことは間違い無いでしょう



 


ちなみにこのクライアント

とある渋谷の某クリニックの従業員と名乗り


私に依頼してきたのですが

つい先日そのクリニックが


新型コロナのPCR検査無料化事業に関する

虚偽申請、不正申請をしていたと都が発表



ペナルティが課されていたので

疑惑ではなく確定事項だったようです



何と言いますか


こんなことしてる企業ですから

そこと密接な弁護士もまあそういうことでしょう(汗



 

そんなわけで


いきなり弁護士というワードを目にしても

一旦冷静になって対処するのがおすすめ


余計なことは話さずスルーするくらいで大丈夫です



私もこの弁護士にはおかしな点を指摘したりしてたら

何も言ってこなくなりましたからねw



 





きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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