悲しき"ピロピロ"ギターソロ
- 霧切酢

- 2 日前
- 読了時間: 2分

問題は速さじゃない
人はリズムに変化がないと
退屈に感じます
別にこれは個別のパートに
限った話ではなく
作曲やり始めの時に
陥りがちなことなんですけど
一曲を通して
リズムに変化がないと
聞いてる側は
飽きてしまうんですね
そのくらいリズムの変化って
聞き手にとって重要
だから逆に言えば
ラップは人気なわけですね

もちろんこの退屈さを
逆手に取る手法もありますけどね
はい
もうピロピロの
正体が見えてきました
問題はスピードやテクニックを
見せつけること以上に
リズムに起伏がなく
妙に長ったらしい
これが一定数の人にとって
退屈に感じるわけですね
(好きな人すまん)
メタル系のギターソロを
単なるピロピロやってるだけと
評してしまう人の心情って
校長先生の話を
延々聞いてる感覚に近い
と思ってます(笑
特に撫でるみたいなピッキングで
歪ませまくってたりすると
起伏がもっとなくなるので
この傾向が強くなります
校長先生の
長ったらしい話と一緒
似た現象としてグロウルなんかも
アクセントつけるのが下手だと
同じように微妙な反応されやすいです
グロウルもピッチ、音量が
固定されてしまう傾向にあるので
ある意味ギターソロよりも
平坦になりやすいです
ラップでこれやってみ?
単なるお経やで
逆に言えばこの欠点さえ
カバーすればOKとも言えますね
それは演奏面で工夫してもいいし
ライブならステージの見せ方で
大きく印象を変えることもできます
EVHが評価された部分も
タッピングとかギターソロ以上に
リズムのセンスがあったから
多くの人に評価されたと考えていいでしょう
まあでも
何言われようが
ピロピロと呼ばれようが
関係なくやるのがロックだし
メタル魂ですし
大衆に迎合することなく
やり通せばいいんですけどね








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