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吹き替え映画を観る時のデメリット



海外の映画の楽しみ方!




今回は趣味のお話です!



邦画以外を視聴する時に


吹き替えで見るか

字幕で見るか



好みが分かれるところです



個人的に吹き替えはあまり見ないのですが


たまに吹き替えも見てみると

ちょっと気になることがありました



ということで今回は

映画の楽しみ方について書いてみたいと思います!



 


日本の演技



これは声優、俳優共通していることですが



基本的に日本の演技は

舞台演劇と一緒です



まあ細かいところは異なっていますが



少し悪い言い方をすれば

やや大袈裟な演技が基本となっています



勿論他の国の映画やドラマでも

役やジャンルによってそういった演技はありますが


一律に演技の道筋が

ほとんど固定されているのって結構レアなんです!



 

対して海外の映画やドラマの演技は

割と日常生活の延長に近い演技も多いです



なので役者さんも


みんながみんな

自分に役の魂を下ろす



みたいなことまではあまりしません

(やる場合もありますけど)



そうした演技をするため

日本よりも生活感が感じられる作品も多いです



しかしながら日本の吹き替えの演技は


「何故か全員変な話し方をしている」



令和になってもそれは変わらず(笑



本来は日常生活と変わらないような話し方なのに

わざとらしい舞台劇みたいな演技をしてしまっている



こういったアフレコは本当に多いです

というかほぼ9.9割がそんな感じです



その結果


そのキャラクターが本来伝えたいニュアンスだとか

空気感みたいなのが全く別のものに変わってしまうことも



翻訳の仕方に制限があるのはしょうがないですが

演技に関しては少々疑問が残ります



もう令和になったんだから

そろそろこの間違った認識も修正してほしいですね


 



あえて均一性を出さない



日本の映画ではあまり馴染み無いかもしれませんが

割と海外、とりわけ英語圏の作品は



役者さん本来の訛りのまま

話していることも多いです



ターミネーターで有名なアーノルド・シュワルツェネッガーさんも


ドイツ訛りのキツい英語を話しますが

その訛りのまま作品に出演しています



最も流暢な英語が話せないため

苦労した時期もあったそうですが


勿論その訛りを指摘される映画もありますね



英語といっても国や地域によって癖や特徴があるので

割とそのままその話し方を採用するケースも多いです



で、そういった言語や癖みたいな



実際に存在するバックボーンを作品に取り込むことで

生まれてくるリアリティや臨場感があります



 

しかしながら吹き替えで映画を見てしまうと



大半は標準語でアフレコしてしまうので

そういった生活感やリアリティを感じることが出来ません


本来は様々な異なった文化や生活圏で育ってきた

キャラクターが集まっているのに


みんな均一的なキャラクターとなってしまう


こういった事でも

作品が伝えたいことが大きく削がれてしまいます




また、例えば先に挙げたアーノルドさんに至っても



  • 筋肉質な巨漢

  • 威圧感のある顔つき


こういっためっちゃ強そうな印象があるのに

話すとめちゃくちゃ訛ってる



こういった一種のギャップが

キャラクター的に受けた側面もあるのだと思います



 

そんなこんなで、吹き替えで海外の映画を観てしまうと


細かいセリフのニュアンス以上に

根本的に映画が伝えたいことが曲解されているのでは?


と感じるところもしばしば・・・



文化の違いと言ってしまえばそれまでなのですが😅



やっぱり本人が話している言葉を

そのまま受け取るのが一番かな〜と個人的に思います



文化の違い込みで映画を観てみると

面白い発見もありますよ!!




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