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音楽の本場=海外というイメージは正しいのか?



なんかすごそう!



よく分からんが我々日本人は


  • 海外デビュー!!

  • 海外で話題沸騰



みたいな具合に

漠然としたイメージで


海外に認められる=めっちゃすごい



という認識がどこかしらにあります



音楽も然り!!



ロックの本場アメリカ!



みたいな感じで


音楽全体も海外の方が優れている

というイメージがあるかと思いますが


果たして本当のところはどうなのか?



考察してみたいと思います!!



 



文化的な側面



まあぶっちゃけたところ



私たちが普段触れている音楽は

ほぼ海外からの輸入品



所謂 ”西洋音楽”ってやつですね!



もちろん和風の曲なんかもありますが


近代的な楽曲も”西洋音楽”の側面から

再解釈されて使用されているものがほとんどです



また


音楽のリズムの概念や音の捉え方も

結構海外目線の解釈は多いです



そんなわけで


基礎となるものは海外にある


ということに関して言えば

間違いなく 海外=本場 であっているでしょう!



 



技術的な側面



それでは技術の方はどうなのか?

と、視点を変えてみますと・・・



海外の方が音楽の発展が早い



これは事実ですね!



特にアメリカあたりで流行った曲が

10年くらい遅れて日本で流行る!



なんて言われてるくらいです

(実際少し前までそんな感じ)


最近は情報の伝達が早いので

その分日本の技術の発展も早くなってます



 

また、音楽のジャンルに限らず



音響の技術面でも

海外の方が進んでいます



残念ながらこれも事実!



最近は日本も追いついてきましたが



”少し前は30年近く遅れている”



なんて私見を述べているエンジニアの方も

いらっしゃいました



 



何故このような差が出てしまうのか

なかなか断定も難しいことなのですが



  1. 人口差があること

  2. 海外は基礎をあまり守らないこと



大きくこの2つが関係あると考えています!



人口差については今更語ることもないと思いますが


「あまり基礎を守らないこと」



これについてもう少し掘り下げてみますと



ミキシングなんか顕著ですが


割と海外は基礎から考えて

アウトでもそのまま出してしまう



みたいなケースが多いです



結果的に良いと感じればOKって感じで

やがてそれが大衆に認められて市民権を得る



みたいな流れが多いように感じます



もちろん成功の裏には相対的に

たくさんの失敗があるとは思いますが


そうやって何事も発展してきたのだと思います



 


対して日本は



1つの基礎をしっかりと守る傾向があったり

日本人が好むもの主体で考える傾向が強いです



そのため新しいものが発展する余地があまりなく

何事も遅くなってしまうのかもしれません


もっとも、そのおかげで守られてきた文化もあります!



 

そんなわけで



海外=音楽の本場!


みたいな認識は結構正しかったりします



もちろん裏には目も当てられないような

駄作もたくさんあるのでしょうが(笑



しかしながら 本場=好み とは限らないので

結構気にしなくても良い気もしています



ご参考までになれば幸いです!!




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きりぎりす@る〜む

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