"元”メジャーアーティストも色々



肩書きの実態とは



全ての元・メジャーアーティスト

そうだという話ではありませんが



割とコネとか運

それっぽいところまで行けちゃった



と言う人は実は多いです

見習うところも多いですけどね!



今回は私が出会った

元・メジャーアーティストについて


どう言う人だったかとかを

書いていこうと思います!



 


肩書きのインパクト



詳しい名前まで書いてしまうとよくないので

ざっくりとしたことを書いていきます



主に大阪で活動していて

ロック寄りのキャッチーなバンドで活躍


作曲家兼、ギタリスト、ボーカリストと

ドラムの人とペアで活動していた



ハ◯プロ系アイドルに楽曲提供した実績あり


CM曲をいくつも手がけた実績あり


TV出演経験あり


◯イヤモンドユ◯イさんと共演経験あり


◯SPとエンドース契約



といった経歴のお方



名前は出せませんが


若者に人気の某ポストハードコアバンド

ベースを担当していた方が在籍していたバンドです


(その方は数年前に亡くなられましたが...)



とまあ、こんな感じで下に行くにつれ

中々にすごい経歴がズラリ!!



これだけ見ると

さぞかしすごい人なんだろうな〜って


多くの人は思ってしまうのではないでしょうか?



 


その人の実態とは?



だけど実際にその人に会って

その人のバンドにサポートとして数年在籍してましたが



正直なところ素人に毛が生えた程度



実力としては

プロとしては厳しいレベルだと感じました



「何を偉そうに!」

と思われるかもしれませんが


何も超絶的なテクとかを

求めていたと言うわけではないです



主に演奏面において

割と基本的で大事なことができてなかったです



 

例えば、ギターなら


フレーズを弾く時のミュートができていないので

ノイズが入り放題


ドラムなら各パートごとの

音のバランスがめちゃくちゃ


だとか


明らかに素人が聞いても

アンサンブルとして崩壊してる演奏をしてても



自分達が聞き返した時に

「何が問題かわからん」


と言っていたり



デモ音源を作成して、自分で

歌などミックスしてましたが



めちゃくちゃ音が汚い



とか



そこそこの年齢だったこともあり

全く聞き耳を持ってくれませんでした😅



作曲(メロディを作ったりコード進行を考える)

に関してはある程度できてたんですけどね!



 


何故メジャーアーティストになれたか?



ちょっと意地悪な書き方ですが


正直なところプロのアーティストとしては

やっていけるか怪しい実力



しかし

それでも確かな実績を持ってるのも事実



で、結局のところ


とにかく行動しまくったから



勿論、曲を作るための基礎を

最低限必要クリアしていたのもあります


一昔前は今ほどDTMも発達してなかったので

曲が作れるのって強みですからね!


 

そもそも多くの人は知らないと思いますが


メジャーデビューというのは

お金さえ出せば誰でもできます



メジャーデビューと聞くと


アーティストとして実力を認められ

業界の人の目に留まってデビューする



というのが一般的な認識かと思いますが


どんな形であれ



メジャーレーベルからCDを出せば

事実上メジャーデビューになります



要はどこまで覚悟を持って行動できるかですね!



 

もう一つ、気付いたことといえば



自分が出来ないこと不得意なことは

徹底して他人に任せること



私は他力本願力と呼んでますw



普通の人だったら遠慮してしまうような頼み事でも


結構遠慮なしに

「これやって」


と頼む人でした



他人の協力を最大限借りることで

あたかも自分が凄いかのように見せる



という


セルフプロデュース力に優れていました



勿論細かい営業とかは自分でやってましたけどね



 

ということで、私が出会った人の場合は


音楽の力よりも


  • 営業力

  • 行動力

  • プロデュース力



といった経営に近い能力が高かったです



大抵のミュージシャンは

音楽を勉強するだけで終わってしまいますからね!



中には技術も高い方もいらっしゃると思いますが

こういった”音楽を仕事をする”



ということに秀でた人が

仕事をとって行くんだろうなと感じた若かりし頃でした😆