ミュージシャンほど歌詞を気にしない説
- 霧切酢
- 26 分前
- 読了時間: 2分

音楽としての詞
少し小耳に挟んだ話なのですが
とあるジャズミュージシャンが
今まで演奏していた楽曲の
歌詞を全く意識せず演奏していた
(インストとかで演奏してたらしい)
しかし、ふととあるタイミングで
歌詞を拝見する機会があったそうで...
あれ?全然楽曲に
抱いてた印象と違う

みたいなことがあったそうで
しかもバンドメンバー全員が
それぞれ別の印象を抱いていた
そんなことが発覚したとかなんとか
そんな経験を通して本当の意味で
楽曲を理解し演奏できていないのでは?
みたいに感じた人がいたそうです
まあ、そんくらい
ミュージシャンって
歌詞に無頓着かもな、と
思わなくもないわけです
良くも悪くも我々ミュージシャンって
音に対して敏感であるはず
スケールから抱くイメージとか
フレーズセンスとか
モチーフになった曲だとか
そういった音そのものから
得られる情報を優先するので
そこで完結する人も
少なくないでしょう
だからそこに全く異なる情報の
歌詞を挿入することに違和感がある
こんな事情から作詞が苦手
みたいな人も見かけました
というか自分がそのタイプでした(笑
もっと言ってしまうと
実は歌詞ってピッチやアタックタイムと
密接な関係があったりもするので
楽器でいうところの奏法とかに
近い感覚で聞いてる側面もあるでしょう
そんなこんなで歌詞に無頓着な
ミュージシャンが多いように思えます
自分の場合は必要に迫られて
自分で作詞をするようになったので
結局慣れてしまったんですけどね(笑
慣れてしまうと
割とこれはこれで楽しいのもです
自分で作詞も担当するなら
楽曲の展開に合わせて
自在にストーリーも作れるし
他人に任せてみると
自分の想像を超えた視点も得られます
ちなみに自分は歌詞を想定して
曲の構成を考えることもあります
そう言ったことから生まれる発想も
多いかと思いますよ!




