
前回の記事ではデモ演奏を用意できませんでしたが
今回はしっかりデモ音源をご用意!!
oz design/TTBでどのくらい音が変わるのかを
徹底検証していきます
エレキギター&Kemper(×4)
ベース&Kemper
ベースライン直
アコギライン直
大きく分けてこの4種類の音源をそれぞれ用意しました!
因みにKemperのRigは
全て無料Rigを使用しています
~使用機材一覧~
エレキギター編
ギター・クリーントーン
使用Rig "76 SUNN Model T Vol 2"
・oz design使用
・Kemperのみ
ギター・クランチ
使用Rig "Friedman Runt 50 Crunch 2"
・oz design使用
・Kemperのみ
ギター・ハイゲイン
使用Rig ”TH - Edvaha 150 III M 6"
・oz design使用
・Kemperのみ
ギター・リード
使用Rig "A6 NF12 S - EVH5150III - HG Rtm1"
・oz design使用
・Kemperのみ
エレキベース編
ベース&Kemper
使用Rig "Markbass LM250BL"
・oz design使用
・Kemperのみ
ベース・ライン直
・oz design使用
・ライン直
アコギ編
アコギ・ライン直
・oz design使用
・ライン直
いかがだったでしょうか?
取りあえず思いつく限り弾き比べをしてみましたが
全体的に耳に痛い高音域がまろやかになって
音の厚みを感じさせる中音域がグッと出ています
かなり実機のアンプに迫る音になりましたよ!✨
特に高音域になるほど
音の安定感が増していて、バランスの良い音になっています
特にKemperと相性がいいように設計されているようですが
ベース、アコギのライン直の音にも
なかなか効果的であることも分かりました
特に、Kemperでライン直の音も同時に録音するなら
Rigの音色
ライン直
2つ同時に音質を上げられるので便利です
私のように自宅でギター、ベースの録音をするなら
ライン入力でここまでの音が出せるのは夢のよう...
いや~もう手放せないです😭
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