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録音と生演奏は別物



作品とショーの違い




音楽というのは元々人に見せるビジネス



所謂ショービジネス



そこから音源として販売できる技術が生まれたので

物販としてのビジネスが生まれました



そんな経緯があるので一昔前は


音源は生演奏を切り取ったような

臨場感重視で作られていましたが



ここ最近はその認識も変わり



音源≠生演奏



というコンセプトで

音源を作っている流れも多いです



 

そんなわけで

たとえ生楽器を録音する場合であっても



厳密に生演奏で再現出来るかどうかは

そこまで気にせず収録する



というようにした方が

作品として良いものが生まれたりします


一番よく使われる手法が

オーディオチョップとかですね



また、ギターなどの弦楽器なら



わざとフレットラップでギッチリミュートを任せておいて

リードパートを弾く


なんていうのもアリですね



 



特にメタル系のバンドの音源なら

この傾向は殊更強く



弦楽器は1フレーズ収録するごとに

ぶつ切りで収録、毎度チューニングを行う



こうすることでよりピッチを正確にし

フィンガーノイズなども極力出さないようにできます


より機械的に音質にする事ができるというわけですね!





また、グロウルなどのボーカルは

わざとユニゾンでボーカルを収録する



そうすることで音の厚みを出すという手法が

よく使われます


まあ、グロウルをユニゾンさせるのって

結構技術がいるので大変ですけどw



こういった録音の工夫が

今と昔では大きく異なるので



機材も相まって音源の音質は

かなり変化しています



DTMを始めた手の頃や

もう一工夫ある曲が作りたい人は


ここら辺も意識してみるといいかもですよ!!






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きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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