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”良い音質”と”音の解像度”の関係






音質が良いとは?




音楽をやっていると演奏やフレーズとは別に



音質の良さを追求したくなるもの



しかしながら


演奏よりも判断基準がなんとなく曖昧なため

判断が更に難しいのが厄介なところ!



今までも別記事にて


音質=音の太さ



という1つの基準をご紹介しましたが

今回はもう少し掘り下げてみたいと思います!



 


クリア(明瞭さ)=太さ



良い音質の例えとしてよく挙げられる言葉として


音の明瞭さ(クリア)を例えとして

使用されることがあります


同じ用語として”音の解像度”も一緒のことを指してますね



で、


実はこの音の明瞭さというのは

音の太さほぼ同一のことである



ということを知っておくと

何かと便利かなと思うのです



 

まず前提として


音が明瞭である、解像度の高い音というのは

単純にEQ(帯域)がスッキリしているわけではありません



音の情報量が多いため

ハッキリと音が知覚できるという意味です



EQ(帯域)をあげて音をハッキリさせる行為は

画像で例えると


明るさを調整して画像を見やすくしているだけ

画質自体が上がっているわけではない


ってのと同じような感覚です



細かい部分の再現性が高いことこそ

音質は良いクリア(明瞭さ)というわけですね!



”デジタル臭い音”もカテゴリー的には

解像度の低い音とも言えます


(デジタルの概念は割愛)



 

で、察しが言い方はお気づきかもしれませんが



情報量が多く音がクリア

解像度の高い音は


内容が濃密であるため太さを感じます



単純に音量がでかいということではなく

密度からくる音の重量みたいな概念があるほど


良い音とされる傾向があります



試しに録音なり大音量で鳴らしてみると

判別しやすいですが



単純に音量がでかいだけで太さがない音は

粗さが目立ち、ザラザラした音になりがち



対して太い音は


細部まで情報量が詰まっている分

粗が少ない状態で再生されます



これが良い音が常に求められてきた

理由なんですね〜



 

そんなわけで音の良し悪しを判断するには

”音の解像度”に注目すると良い!


というお話でしたー!!




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きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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