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AIで曲を作ることにモヤっとしてしまう心理はこれ

8月25日
読了時間: 3分


気持ちとの向き合い方



  • 案出しの用途

  • アレンジ前提の仕様

  • 一曲丸々生成



などなど


昨今広い定義で言えば


AIを利用した楽曲制作って

かなり普及してきた感覚があります



私自身は仕様したことはありませんが


AIで曲の原型を作る用途として

仕様してる方と交流した経験はあります


「このくらいAIに抵抗がなくなったんだ」

そんな印象を抱きましたね



しかし、多くの音楽を嗜む人からすれば


あんまりしっくりこないというか

少し抵抗がある人も少なくないでしょう



私自身1つの創作のあり方として

肯定こそはしていますが


特に面白いとも良いとも

感じない方ではあります



それはどうしてなのか?



このことについて考えてみましたよ



感情に関することなので

一口には言えないとは思うのですが



ビジネス臭を感じるから



ここに原因があるのかなと


ビジネス臭と言っても

必ずしもお金に直結するとは限らず



  • 承認欲求

  • 知名度


などなど


広い意味で利益を得るために

使っているように感じる



ここに拒否感を感じる人が

多いからではないかと思います



成果物に至るまでの過程が

極端に少ないからこそ


粗造乱造に見えてしまったり


目的手段が入れ替わってる

と感じやすい



こんなところなのではないでしょうか


良くも悪くも音楽を

芸術として強く認識していると


この違和感は強く感じるのかもしれません



しかし、ちょっとキツいことを言いますと



元々世間に溢れてる音楽って

ガチガチのビジネスもの


言ってしまうと商品

売り物です


(レーベルからリリースされてるもの)



DTMの発達、作曲のセオリーなど



手早く一定の品質を保った

作品を大量生産するための技術も


ずっと上がってきていたし

それを求める声を強まっていた



こう言った側面があることも

事実ではあるんです


AIはその極地って位置付け



でも、多分この認識は

思っている以上に浸透していない


もしくは非常に薄い認識

止まっている人が多いのではないでしょうか



手軽に権利関係をクリアしていない

弾いてみた動画が乱造されることが


ほぼその証拠と言っていいでしょう



値段がついた商品を

勝手に持ち出すのはダメと理解できても


音楽ならそれを許容してしまう



これも結局のところは

音楽を商品と思っていないからです


例え悪気がなかったしてもね



・売り物を最大効率化して

 利益を上げることは当然


・しかし芸術とは

 自分と向き合い続けることにある



この2つを混同してしまうと

矛盾しているように感じる


こんなロジックになっているのかなと



私の場合音楽を作って

売る立場でもありますので


音楽を芸術とも思っているし

売り物だとも思っています



だから商品として肯定する一方で

芸術としてはツマランという意見


一見夢のない考え方かもしれませんが


AIが目指しているものと

音楽を純粋に楽しむ考え


これは目的地が全く別だと思えば

少しは割り切れるかもしれません

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きりぎりす@る〜む

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