「憧れは理解から最も遠い感情だよ」とかいう名言

今更振り返ってみた
背景が漂白・・・じゃなく
オサレなデザインセンスと
オサレな名言で有名な漫画
BLEACH
この漫画で出てくるとあるセリフ
「憧れは理解から最も遠い感情だよ」
もはや知らない人の方が
多いかもくらいの言葉なのですけど
結構このセリフ真理だなって思うんです
尤もBLEACHには他にも
いい名言があるんですけどね
これが一番身近なこととして
受け取りやすいのかなって
というか作者の過去の発言からして
作者の考えの根幹とも言えるのかもしれません
そもそもこのセリフを発したキャラクターは
作品の中でも結構な力を持った敵でありつつ
『勇気』を持つものに対しては
例え弱者であっても賞賛する
蛮勇ではなく『勇気』そのものに
重きをおく価値観
という完全な悪とも言えない存在
(手段や行動は外道ですが)
したがって上記のセリフについても
この価値観から来ているものだと思います
憧れを抱かれる人=先駆者
リスクなどを乗り越える意志を持つ者
憧れを抱く人=先駆者の恩恵を受ける人
端的に言ってしまうと
恐怖を克服して前を進む人と
その後についていくだけの人
ここには絶対的な境界線があるから
最も遠いと表現したのだと思います
誰かの後ろにいる限り
勇気は必要ないですからね
実はこれ
SNSとかで文句や誹謗中傷してる人と
発信者の関係とよく似ています
例えば
・ちょっとした動画でも投稿してみる人
・それに「大したことない」「質が低い」と
コメントする人
この両者の間にあるのは
まず動画を投稿するという
「勇気」があるかないか
批判を受けるかもしれないという
恐怖を克服できたかどうか
ここが最大の分かれ目になっているんです
投稿した内容は本当に
大したことがないかもしれない
しかし、勇気を持って一歩踏み出すこと
それ自体に価値がある
結果以外のところはまるで異なるので
相互理解は不可能ということ
これが年月を重ねる毎に
重くなっていくのだと思います
余談ですが
作者がバンドのNIRVANAに
憧れてそうだなとか言ってはいけませんよ!









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