【AIイラストは正義?】量産できる仕組みは歴史的に見て強い



自動作成ツールの力



昨今話題になっているのが


AIを使ったイラスト作成機能



絵に関しては素人の私では判別できないほど

そのクオリティは高くなっていました



”元々AIの発展によって

どんどん人の仕事は奪われていく”


と言うよな話は以前から出ていたので

「ついにやってきたか・・・」


と身構えるような思いです😅



音楽も他人事では無いですからね!



しかしながら、個人的に


こういったAI技術はドンドン

発展すべきだと思っています



※あくまで個人の感想、意見で記事を書いてます

 


工場のようなもの



AIに仕事を奪われたと言うとエライことに聞こえますが

結局は工場などの機械と一緒で



ある一定のものを量産する新たな仕組み



これが頭角を表してきたということですね



まあ、もう少し突っ込んだことを言うと


デジタルでデータ管理できるようになったことも

保管・複製を容易にしたものとして挙げられると思います



 


しかし、今回問題になっているのは


芸術といった職人の技術そのものさえも

模倣して量産できてしまうということ



しかも、場合によっては法律的にグレーの所を掻い潜って

イラストを学習させているケースもあるようで...



特に日本ではAIの技術はそこまで進んでいなかったので

「不可侵領域にAIがやって来た!」


みたいな感覚が一般的だと思います


もっとも

海外だとAIで作ったものには著作権が発生しないのだとか,,,



日本ではそこらへんの法整備がどうなされるのか

気になる所ですね



 



音楽界隈のAI技術



厳密に言ってしまえば


打ち込みの技術の向上

自宅で楽曲が簡単に作れるようになった時点で



多くの音楽の仕事というのは

昔に比べて結構減ってます


音楽に割く予算自体も大幅に減ってますしね



そのことに加えて

今のAIイラスト騒動の前から


音楽も着々とA I技術が参入して来ています



一番短なところでいえば

"izotope"のAI機能!




曲自体を作る機能ではありませんが


EQの設定やコンプのかけ具合といった

ミキシングに関する分野ですね





もう少し技術が進めば



ミキシング自体がAIによる自動処理が

可能となると思います



これも言ってしまえば


ミキシングを主な職業にしている人にとっては

仕事を奪われかねないことですね



とは言え、正直なところ昨今の作曲家は


  • 作曲

  • 編曲

  • ミキシング

  • レコーディング知識



などなど、一人で多くのことができなければいけないので

そこまで影響はないのかもしれません



ちなみにこういった機能は個人的に大歓迎です😆



もっと進化していけば

作曲自体も可能になってくるでしょうね😂



 


量産は発展の始まり?




何かと批判も多いAIイラスト作成


(厳密に言えば、許諾を得ていない他人のイラストを

 学習に使うことが問題視されているようでが)



しかし、個人的には

新しいチャンスの到来ではないかと思います



一見デメリットが多いように思えますが



物量は力



量産出来ることって

コンテンツの発展には必須



というようなことは

歴史から見てもわかります


当然効率化や機械化によって被害を受ける人は出てきますが

最終的には良い方向に進むことが多いです


 


例えば、以前記事にしたことがありますが


エレキギターの老舗ブランドである


Fender と Gibson



今なお活躍が見られるFenderに対して

数年前会社が倒産してしまったGibson



これらのメーカーの命運を分けたのは


  1. 一早く量産体制を作っていたか

  2. 世のニーズに合ったものを取り入れられていたか


といったものが双方にあったかだったと言われています



正にFenderは量産体制を整え

ブランドの発展に力を注ぎましたが


Gibsonは職人気質といいますか

少し敷居が高い印象


更には世の中のニーズに合わない新商品ばかり

リリースしていたことも倒産の原因ではないかと思われます


 


というか、ぶっちゃけたこと言いますと



二次創作を勝手に作って売ったりしてる人たちが


「作品の宣伝になっている」

「二次創作がないとむしろコンテンツが廃れる」



という名目のもと勝手に行われてきたのだから

それが一般絵師まで巡ってきたということでしょう



よそ様の技術や開発にかかった労力を横から掠め取る

という点では一緒ですからね


(二次創作界隈の方すみません🙏)


現に二次創作で盛り上がったコンテンツは沢山ありますし

イラストもそうなっていくのだと思います



 


大事なのは新しい技術と上手くやっていけるかどうか!



実際にかなりのベテランの音楽家の人などは


根本にある大きな仕組みを知っているから

どんなふうに時代が変わっても大丈夫



という人は結構います


それに、自分にしか出せない職人的な技術を高めて

あえて差別化を図るというのも1つの方法


(Gibsonの例から考えると多少リスクあり)



私自身、音楽がAIで作れるようになっても

それはそれでやり方を変えていくと思います



むしろ新しい可能性が増えて

もっとコンテンツが盛り上がる!



と、個人的にはプラスに考えてみたいと思います!!




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