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どうして洋楽はシンプルなのにパワフルに聞こえるのか?

7 分前
読了時間: 2分


音響面以外での話



ロックの本場アメリカ



なんて言われるくらい


特にアメリカのロックだとかEDMって

迫力が段違いな作品が多いんですけど



案外洋楽のようがハーモニー的に言えば

邦楽よりシンプルなものが多いです


(Jazzは除外して)



  • 邦楽の方がコードの数も多い

  • 転調が出てくる確率も高い

  • キメも邦楽の方が多い



でも、なぜか洋楽の方が


音が太いというか

迫力があるように聞こえますよね



もちろん音響とかミックスとか

異なる要素はあるわけですけど



それ以前に根底から異なるというか



実はこれにはちゃんとした理由がありまして



全パートのリズムがきっちり

揃っているからパワーが出ている



この要素が強いことが多いんですよ



だから特別なキメを作らなくても

勝手に常にキメ状態になってるし


隙間があるようで密度が高い


みたいな音になっていくんですね



大事なのは『リズム』であって

単なる『タイミング』ではないということ



日本の音楽ってよほど頑張らないと

どうしても仕組み上



ドラムのリズムと本当の意味で

合わせるのが出来ないんです



ドラムのパワーは最大限活かして

演奏することができない


その結果ミックスでも

ドラムの力を活用できない



単純な音量という意味以外でもね




日本は前提としてここで差が出るので



メタル要素で味付けをするか


複雑なコード進行にしたり

転調やキメを盛り込んだりする



そうやって隙間を埋めていく構成



こういった傾向はやはりあるなと感じます



そこが邦楽らしさだったり

独特の進化ともなってるので


一概に悪いということではないですけどね



機材とかハーモニー云々の前に


音に対する解釈だとか

扱い方が根底から別物ってことです

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