一度はブルースのセッションを経験してみるのをお勧めします!

更新日:3月22日




ポップス、ロックの原型とも言われている



ブルース!



所謂 ”ルーツミュージック”

と言われるジャンルですね



一度このジャンルに触れてみると

音楽のレベルを上げられるかも!



そのメリットや仕組みをご紹介していきますー!


#ジャムセッション


 

今の時代、ブルースって重要なの?




様々なお得な情報がすぐ手に入る現代において



正直なところブルースで得られる恩恵というのは

昔に比べて少なくなってきていると思います



しかし!



音楽というのは譜面だけでは判断できない

要素も沢山あり



そういったものを体感していないと

打ち込みのスキルにも影響はあります




取りあえず楽曲を練習するのもいいですが


誰か上手な人と簡単なセッションをすると



その人に引っ張られる形で

自分の実力を上げることが出来ます



どうしても自分一人だけだと

どういったところが悪いのか分かりにくいです



周りにスキルを持った人がいる人は

勇気をもってお願いしてみるといいかもしれません!



 

ブルースのセッションで鍛えられること




  • 相対音感

  • 洋楽的なリズム感

  • 楽曲の構成力



などの技術を養うことが出来ます




相対音感



通常のブルースではドミナント7のコード


例) A7 D7 E7

これらを使用しているため



マイナーペンタのみのアドリブ演奏でも

コードのテンション感などを感じることが出来ます





独特なハーモニーによる悲しい響きや

哀愁漂う響き


こういった独特なコードの響きを感じながら

音感を養うことが出来ます


 

洋楽的なリズム



ブルースでは シャッフル

という独特のリズムを使用します



シャッフルというのは



3連符の真ん中の音符を省いたようなリズムで

跳ねたようなリズムが特徴です


ジャズのスウィングに近いです




実は


このシャッフルのリズムをうまく捉えられるか


という点が

ブルースにおいて大きな割合を占めます



実は盆踊りのリズムに似ていて

上手く弾けないとカッコ良くなりません!😅



洋楽のリズムの感覚をこういった音楽で養い

ロックやポップスに活かしましょう!


 

楽曲の構成力



ブルース、特にセッションでは

定番の構成で演奏することになります



・12小節で1クール


・トニック サブドミナント ドミナント

 という起承転結のコード進行が使われる



詳しく解説すると長くなるので省略しますが



普通の歌ものでイメージすると


  • 12小節で1サビ終わりまでの尺

  • Aメロ、Bメロなどが存在する



と思ってください



ブルースのセッションでは



12小節で完結するよう

起承転結をつけたアドリブが求められます



手軽に12小節でメロディや展開を構成する力が

養われますので、作曲にも影響します!



 

まとめ


・ブルースのセッションでは

 相対音感 リズム感 構成力

 などを鍛えることができる


・上手な人とセッションすべし!


今となってはDAWソフトの性能が上がり

演奏技術がなくても作曲可能!!



しかし


あえてルーツミュージックに触れることで

得られることは多いです!



是非、未体験の方はやってみてください!😉👍