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議論を不毛にさせる『議論のスポーツ化目的の人』



何を得たいのか?



口喧嘩ではない




この人と話していて不毛だな


ただ疲れるだけ

意見交換だったな



議論や討論


誰かと意見をぶつけ合う場において

上記のような経験はないでしょうか?



こういった経験のせいで

その人を苦手に思ってしまったり


「自分は議論に向いてないのかな?」と

思うケースもあるでしょう


そんな時は大抵


議論をスポーツ化している人と

口論状態になってしまった



つまり


勝ち負けを重視するあまり

ただの口喧嘩になってる


これが原因で徒労感を感じている

そんな人は多いです



議論というのは確かに

異なる意見同士をぶつけるため


ちょっとした競争になるわけですが


それ以上に大切な目的がありまして



  • 異なる意見を知る

  • 自分にない視点を見つける

  • 可能性を探る



こういった物事の成長や発展を

目標にするわけです



単純に否定するのではなく

異なる意見を理解する


受け入れた上で疑問を持ち

更に発展させる



これが議論をすることで

得られる最大のメリットです



しかし、議論をスポーツ化する人は



自分はこんなに正しいんだ!


という一方的な感情

相手にぶつけることが目的


いかに相手を論破するか

ゴールになっているんです



これは子供によく見られる傾向で

自他の境界が曖昧であり


  1. 他者を支配した欲求

  2. 異なる考えがあると理解できない



そんな感情から取る行動なのです



スポーツ化した末路




世の中に完璧なものなんて

滅多にありません


だから


無理にでも探そうとすれば

必ず粗は見つかる


それを相手から見つけるのに

躍起になってしまうし


自分の粗を隠す為に

論点をずらしたりします



これが議論をスポーツ化させる人に

不毛さを感じる理由です


だってこんな考えの人って



他人の話を聞いていないのと

同じじゃないですか?



常に他人の会話の主導権を

奪ってしまう人と同じで


だったら壁に向かって

一人で話してるのと変わらない


「ならお好きにどうぞ」と

徐々に人が離れていく原因にもなります



結果的にこの

議論のスポーツ化が恒常化すると


その部分ばかりが強化されるので

孤立していくことにもつながります



そしてそれが不満となり

また誰かを論破したくなる



これを繰り返すわけですね



原因と対処法




では最後にこういった人の

行動原理を知っておき


向き合い方の例を挙げて締めたいと思います



この手の議論をスポーツ化する人

論破することに固執する人は



  • 自分に自信を持てない

  • 精神的に幼い

  • 自己研鑽が苦手



こういった人であることがほとんどです



本当に自分の中に信念があるのなら


他人の意見など構わず

ひたすら努力を積み上げればいい


その延長として

意義のある議論があるのですから



つまり論破することで自分を強く見せ

すごい人だと思われたいということ



そこが最大の弱点でもあるので

そこを突けばいい


それが無視



もしくは


相手に自分の問題と

向き合わせること



結果的に相手に


自分のやったことは無駄だった



こう思わせることができれば

相手は想像以上に傷つきます



キャバ嬢になった気分で

一言言ってあげましょう


「すご〜い!」

コメント


きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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