好きな見た目のギター買ったら幸せだぞ
- 霧切酢
- 3月3日
- 読了時間: 2分

細かいことは気にせんで良い
音の傾向
弾きやすさ
電装系
色々とギターを選ぶ基準は
人それぞれだと思いますが・・・
好きな見た目の物買うと
人は大抵幸せ
そこそこギターやってきて
結局この結論に辿り着きました(笑
先日購入したPANTERAギターもそうですけど
自分は基本見た目重視で
ギター選んでます
もちろん場合によっては機能とか
このギターじゃないとできない奏法とか
そういうので悩むことはあります
(クリケット奏法とか)
でもね・・・
結局見た目が好きじゃないと
満足度が違うんですよ!

憧れの人と似たものが欲しい
誰かと同じものが欲しい
ファンアイテムとして欲しい
こんな気持ちで選ぶのも
ギターの醍醐味というもの
そもそもの話
最近のギターって安くても
質がいいのが増えてますし
その他の機材の水準もかなり上がってます
そのおかげで
多少目的のジャンルから外れた
ギターであっても
工夫次第でどうにかしやすくなった
それに加えて最近は
色んな参考になる動画が出回っているので
音作りやギターの扱い方の
知識が集めやすい
そうなってくると
自由にギター買っても後で
なんとでもなってしまうんです
そう考えると
好きなギター買って
満足度を高めた方が良い
こう思ってしまうんです
もちろん初心者でも弾きやすいギター
より演奏性を考慮されたギターは存在します
でも、ぶっちゃけた話
大体頑張ったらどのギターでも
問題なく演奏できるもの
腕前はどうにかなっても
ギターの外見には限界がある
そんなことをどこか
頭の片隅にでも
留めておいていただけたら嬉しいです!!
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