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【ギター】オクターブ奏法は現代と昔で結構印象が異なる



シンプルかつロック!



パンク系のロックや

ストレートさを表現するために使用される



ギターのオクターブ奏法



ルート+1オクターブ上の音を重ねて弾く奏法



3音を使うパワーコードと似た感覚でできるので



結構初心者向けのギターソロなんかでも

登場頻度の多いこの奏法



こんな奏法




実質メロディにオクターブの音を重ねて

厚みを持たせるという仕組みですが


こんな具合にどちらかというと

コード弾きに近い感覚で弾くことが多いです



ディストーションがかかった音で弾けば

疾走感がいい感じに出てくれますね!



 


とまあ、今ではパンクだとか

疾走感を表現する側面が強いですが


本来は今と異なる印象を持っているのが

この奏法の面白いところ!



元々はジャズギタリスト”ウェス・モンゴメリー”

しっかりとした奏法として確立させたと言われています



使い方は非常にシンプルで


通常単音で弾いているフレーズを

オクターブの音を重ねて厚みを持たせる



まさにこれだけ!


文字にすると非常に簡単に聞こえますが


シンプルかつ非常に高難易度なことを

涼しい顔してやってのけています




う〜む

今見ても全く色褪せない素晴らしい演奏!!



あまりにもスムーズかつ違和感を感じさせないテクのため


注意していないと

オクターブ奏法だと見落としてしまうかも!



しつかりと1つ1つのフレーズに

細かな表情をつけているというこの表現力



まさに匠が成せる技


 


結構ジャズって



少ない編成や機材

最小限の人数でなんとかする



みたいなのが美学だったりして

その結果コード理論なども発展していきました



そんな感じでオクターブ奏法も



少ない編成の中で

より音を目立たせるために考えられた手法



と考えることもできます



最も


昔は技術が限られていたので



機材の発展<奏法の発展



となっていった側面もあるかと思います



 

とまあ、そんなわけで・・・



現代のギタリストも

一度本来のオクターブ奏法を試してみては!?



なんて思ったりしちゃったり(笑


私も機会を伺っているのですが

なかなかうまくいかず・・・



いずれは実現させてみたいですね!!




きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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