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ギターのセッティングは他のパート込みの音



機材は等しく進化する



時代によってギターアンプや

エフェクターなどの機材は進化してる


しかしここで忘れてはならないのが



他のパートの機材

同じように進化しています



ここ、すっごく大事です



ギタリストたるもの

ギターの音に注目しがちですけど



ギターの音の進化って

他のパートを想定したもの


他のパートの音の進化に

合わせてる場合もあるということ





例えば


よりスネアやキックを強調できる

音響が確立したならば


その空いた分の帯域を

他のパートが埋めることができます



結果的に以前よりも他のパートに

カットを施さなくても良い


とかできたりするわけです



つまり時代ごとにアンサンブルで

求められていた音が異なるとも言えますね




このことを再度認識させられたのが

先日のPGM2026でして




そこで拝見させていただいた


ROCKMANコレクターさんのブースで

搭載されたグラフィックEQ



これの設定がちょうど



  • ドラムの隙間を埋める中音(500hz)

  • 抜けの良さとアタック感(1.6khz)

  • アタック感を出す高音(4Khz)



ここら辺をブーストしつつ


ボーカルの邪魔になりそうな帯域は

ちゃんとカットしてあったんです



つまりB'zやROCKMANを使用した

メタル系の音色というのは


当時の音響技術の範囲で

ギターがアンサンブルに馴染むよう


調整されていた結果なのかなと




またROCKMANで特徴的である

コーラスエフェクト


おそらくこのコーラス


のちのニューメタルなどで

多用されることになった



ダブリング効果で

音を広げる手法の先駆け


こういうの↓




厳密に言えばPANTERAの方が近いですね





こういうふうに考えると


そりゃあみんなこぞって

ROCKMAN使うよねって



シンプルな機材中心の中でも

非常に効率化された機材なんですから



しかし逆に言えば


現代的なジャンルや音作りを

他のパートがするのなら


この音作りの仕方にも

調整が必要ということ


更に言えば



その調整さえできれば

ROCKMANも現代でも全然使える


そう考えることもできますね


どんな機材も、セッティングも

他のパートありき



これは大事かなと思いました!

コメント


きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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