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それ、ミックスじゃないから ①「ボーカルが舐められる理由」



もはや形骸化



ミックスとは文字通り


混ぜるという意味



ピッチを正しい高さに合わせたり

タイミングを整えることじゃない



そんなわけで今回は


ギターの話ではなく

の話



まあギターについても

ちょこっと関係ある内容ですけど!




最近はお手軽に

歌の録音が可能となったり


自分で歌の編集を行う人も

増えて来た実感がありますが・・・



何故かみんな興味があるのは


混ぜる(馴染ませる)作業ではなく

修正作業について



もっと言ってしまえば


ミックス=修正作業だと

誤解してる人もいるのかなと



まあこの傾向はボーカルだけのせいというより


作り手側もそうなってるし

それを想定してる人もいることも原因



そういった意味では

完全な間違いとも言えませんね


(トラックメイキングの1つとして)








だから問題あるのか!?


結局全部やるんだから

同一視したっていいだろ



みたいに思うかもしれないのですが



各々に違いがあるということは


  • 役割

  • 目指す方向性

  • 必要な準備

  • 可能なこと



こう言ったものが変わってくるんですよ


要するに



  1. 編集

  2. 音作り

  3. 全体の仕上げ、調整



こういった各分野に別れているものを

全て同一として考えている


つまりその場その場で必要なこと

やるべきことが理解できない状態



そりゃ高性能なボカロに

出番を奪われるわけだなと



こうなってることに自分は

危機感を感じるんです



これ、ギターでも全く同じでして



エフェクターなどの機材を

使うことの是非



これについても割と

いろんな意見をいただくんですけど


上記の三要素をごっちゃにして

語ってる人が本当に多いです



現場でのプレイに関して言えば

『編集』の要素は話が変わってきますけど



音作りと仕上げ、調整を

分けられてない人は


かなり多いかなと



ある意味この区別がつく

耳を鍛えるのも練習の一環かと思います



非常に細か〜い話ではありますけど


1ランク上に到達するって

こう言った細かいことの積み重ね



マニアックに音楽を追求してみたい人は

一度意識してみるといいかもしれませんね


コメント


きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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