ギネス記録級のスピードに到達するための卵！

必要かはさておき

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常軌を逸したスピードは

常軌を逸した技が必要

そんなわけでギネス記録級の

超スピードの速弾きともなると

そもそも速弾きの概念とか

ギターの弾き方の考えがちょっと違う

まあ自分も完全に全てを

理解してるわけではないですけどね！

通常のギターやベースの速弾きって

基礎の積み重ねの先にあったり

電子楽器の特性を活かすんですけど

一定レベルを超えたら

純粋にパワー

ここで勝負することになります

その前段階？

と言っていいか微妙ですが

それがコレ

流石にこれはネタなんですけど

考え方は割と共通してまして

一定以上の速度になってくると

運指の方に問題が発生してきます

問題というか

運指の力で音を鳴らす動作

ここを省く必要があります

つまり、現在広く推奨されている

ピッキングの力を極力弱めて

運指の後押しをする程度に留める

これの真逆な動作が

必要になるわけです

その結果として

ピッキングでゴリ押しするわけですが

それをめちゃくちゃ雑にやったのが上の動画

ギネス記録級の人たちは

このグリッサンドのような動作を

もう少し工夫を加えて

ちゃんと音を狙ってたりします

まあ最高記録レベルは

怪しい物がありますけどね（笑

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余談ですが

実は一定以上スピードが上がると

他にも色々ハードルが生まれたり

更に速度を出すための小技とかも

必要になってくるのですが

流石にこれはマニアックすぎるので

また別の機会にお話ししたいと思いますあ（笑

暇だったら挑戦してみてください〜