ギタリストのアドリブ演奏ってこんな感覚




あくまで一個人

1ギタリストの意見として聞いてください



ギタリストがアドリブで演奏している時の感覚を

私の感覚をもとに解説!



全てのギタリストがこう思っているわけではないので

ご注意ください!!



 


アドリブ演奏とは



”インプロビゼーション”

なんて呼ばれ方もします


(海外ではこう言うのかな?)



通称"インプロ"!



決まったフレーズを弾くのではなく

即興でフレーズを演奏することです


基本的にはどんなフレーズを弾いてもOKですが

まあ、スケールに沿った音を弾くのが定石ですね



ジャズなんかだとコードの構成音を意識しながら

自分の音を選択していく


と言うような弾き方が一般的です



 



ギタリストは大体得意



「ギタリストを黙らせたいなら譜面を渡せ!」


なんて言葉があるくらい


実はギタリストは譜面がない演奏の方が

得意という方は多いです



そう


ギタリストは譜面に縛られない

自由な演奏、アドリブが得意!



ただし、ジャズ以外に限る!!



逆にピアニストは

譜面がないと弱いという方は多いです



 


譜面が苦手な理由



そもそもの話


何故ギタリストは譜面が苦手なのか?



それは


「楽譜に書いてある音がどこかわからないから」


という理由が一番でしょう



弦それぞれにスケールがあって

順番に音符を弾くと結構動きが複雑になるんですよ



例えば、同じ音である「ド」の音も

複数の押さえ方がありますし


それに合わせて運指も変化する



というように


ピアノと違って動きにある程度の均一性がないんです



 


そもそも

「ドレミファソラシド」と順番に押さえていくと


結構指を開く技術とかが必要なので

単音フレーズは圧倒的に難易度が高いです



それに加えて


右手と左手の動きを

シンクロさせなきゃいけませんからね



つまり


視覚的に押さえればいいところがわかれば

ギタリストも演奏性に自由度が増すということです



 


みんな大好きペンタトニック



というわけで

ここでペンタトニックという


ギタリスト最高の相棒が出てくるわけです




仕組みとしては


「ドレミファソラシド」から

「ファ」と「シ」を抜いた


5つの音で構成されたスケール



ピアニストからすれば特別弾きやすい

というスケールでもないですが



ギタリストにとっては

めっちゃ弾きやすいスケールなんです



 

1弦につき弾く音の数




まず、ペンタトニックをギターで弾く場合は


通常のメジャースケールのように

1つの弦で3音弾く必要もありません



大抵の場合は1つの弦に対して

2音弾くというのを繰り返します


1つの弦で3音弾く場合は

大抵小指も使用しますが



ペンタトニックの場合は

人差し指と薬指だけでもいけたりします



昔のロック系ギタリスト

握り込むようにネックを握っていたのも


これが理由だったりします



こうすることで、指を開く負担も減り

余裕を持ってスケールを弾く事ができます



 

視覚的利点



もう一つの理由としては



視覚的にどの音を弾けばいいのか

めっちゃわかりやすいから



ギターの場合は音符でフレットを識別せず

大まかな形で弾くべきところを認識します



ペンタトニックは


大体2種類くらいの形を覚えたら

あとはキーに合わせて位置をズラすだけ



これでどんなキーであっても

すぐさま演奏に対応できるようになっています



感覚としては


キーCの曲で適当にピアノの白鍵を鳴らしても

それなりのフレーズが弾けてしまう


という感覚に似ています



弾くべき場所がわかるから

後はタイミングを合わせるだけ



これこそがギタリストが

即興演奏が得意な理由だと思われます




ちなみにジャズギタリストは

全フレットの音が何の音で


ピアノのようにギターの音の位置を

認識しています



 

以上、ギタリストのアドリブ演奏事情でした!



当然私の感覚をベースに話しているので

「そんな事ない!」


という意見の方もいらっしゃると思います



あくまでこういう感覚の人もいる!

というくらいで気に留めておいてください🎸🤣




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