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【Kemper使い方】無料RigでDjentのギターサウンドを作る!~”AMPLIFER"の使い方

2022年8月1日
読了時間: 3分

更新日:2023年7月2日




さてさて、今回は

Kemperの使い方・音作りの仕方についての記事・・・


まずはコチラのデモ音源をご試聴ください!!





実はこれ


Kemperを購入して手に入る

無料Rigのみで作ったDjent系サウンド!



実機のアンプだと必要な機材の面などで

少々作るのが難しいですが


Kemperだとお手軽・コンパクト!


今回はこのDjent系サウンドの作り方を

解説していきたいと思います



Kemperを持っている方なら誰でも出来ますので

是非試してみて下さい!






①まずはRigを用意!



ミッド強めのハイゲインなら大抵は行けますが

今回は 


「6505 DJENT #05」



というRigデータを使用します



Rigマネージャーで検索すると出てきますので

まずはこれをインストール!



この状態でも結構それっぽい音がしますが


  • Djent特有のアタック感

  • 中音域のジャリッとした質感

  • 細切れなような音


こういった要素がないですね



これを調整して

もっとカッコよくしていきましょう!




"AMPLIFER"機能を調整!



前回の記事では紹介しませんでしたが


Kemperの"AMPLIFER"機能を調整することで

アタック感を調整ができます





いっぱい項目がありますが

下の段にある



  1. Definition

  2. Pick

  3. Compressor

  4. Clarity


これら4つがアタック感に関する項目になります



Definition = 音の硬さ

Pick = アタック感

Compressor = 音の圧縮具合

Clarity = 歪みの明瞭さ




それぞれこのような効果を得ることが出来ます



残りの項目は歪みの質感をコントロールする物なので

よりエグイ歪を出したい時に調整してみるといいです!




で、今回はこんな感じに調整してみました





"Definition"項目は元からMAXだったのでそのまま

その他の項目は分かりやすく全体的に多めにしています



ついでに歪みの質をエグくしたかったので

"Power Sagging"と"Tube Shape"を多めに上げてます



特に"Pick"の項目は少し上げただけで効果がかなりでてくるので

気を付けながら調整してみましょう!






"Power Sagging"と"Tube Shape"は上げた状態で

順番に



Pick ⇒ Compressor ⇒ Clarity



と、区切りごとにパラメータを上げて録音してみました


徐々にキレのある音に変わってきましたね!




②Green Screamを調整する



このRigデータに付属されているエフェクト

"Green Scream"を調整!


モデルはIBANEZの"Tube Screamer"だと思われます



コイツを上手く使ってやることで

Djent特有の”ギャリッ”としたミッドを強調出来ます




初期設定ではこんな具合!

割と控えめな設定になっています



これを思い切ってきつめにかけていきます・・・





"Tone" "Volume"はMAX



肝は"Drive"を上げすぎないこと!


今回はゼロにしましたが微量なら上げてもOKです!




ミッドの"ギャリッ”としたアタック感が出てきました!

かなりDjentっぽい音になってきましたね




③ノイズゲートで仕上げ!



"Green Scream"を使用したことによって

余分なサスティーン、ノイズが生まれてしまったので



ノイズゲートを使って

余分なノイズ、余韻をカット!




エフェクトをインサートしてもOKですが

今回は”INPUT"に備え付けられているノイズゲートを使います



ノイズゲートはガッツリかけてOK

思い切ってMAX近くまで上げてもいけたりします



これで完成!



一番最初のデモ演奏と同じ設定になりました♪




今回はある程度ギターの元々のニュアンスも残してみましたが


各パラメーターをもっと思い切って強めに設定してみても

面白いと思います!


EQを設定してみるのも有効です!



より機械的な音が欲しい方はお試しあれ~😉✨







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