超簡単!KEMPERでIR(Impulse Response)データを読み込ませる方法

更新日:3月22日




どうも!霧切酢です!!


  • 「KEMPERの音をよくしてみたい!」

  • 「IRデータを使ってみたい」

  • 「IRデータとは?」



そんな疑問にお答え!



少し前まではちょっと面倒だったのですが



今では超簡単に!!



ギターの音作りをお手軽に、更に凝ってみましょう!


#KEMPER #IR

 

そもそもIRデータって?



正式名称


Impulse Response



一言で言ってしまえば


アンプのキャビ部分のデータ


って認識でOK!





これを使って


アンプヘッドはそのままにキャビ部分を変えようぜ!


てこと!!




機械で設計されたアンプシミュレーターとは違い


IRは実機を鳴らしてデータ化しています



その分、アンプシミュレーターよりも音がリアルなんですね!



データによって


  • どんなキャビを使ったか

  • マイクの種類・マイキングの仕方



などが異なっていますので

ここを変えるだけで一気に音が変わります!!



 

必要なもの



1. IRデータ



まずはこれがないと始まりません😅



基本的にIRデータを作っているメーカーから購入することで

手に入れることが出来ます



中には


Audio Assault のように


無料版を配布しているメーカーもあります



無料配布リンク

Audio Assault IRs



いきなり製品の購入に戸惑われる方は

こういったものから試してみるのをお勧めします!



 

2. RIG MANAGER



KEMPERを使う上で欠かせないこのソフト!


以前ご紹介したこれですね




まだこれを持っていない方は


KEMPERのサイトからダウンロードしておきましょー!



RIG MANAGERダウンロードリンク



RIG MANAGER download



これを使うことで


めっちゃお手軽にIRデータを読み込ませることが出来ます!



 

IRの読み込ませ方!



1. まずはRIG MANAGERを起動!





2. 次にIRデータの入ったファイルを開きます












使用するデジタルアンプ毎に

分けられていますが


正直どれ使っても行けます







開くとこのように


ズラ~っとデータが出てきます


見て分かるように

IRデータは全てwavデータなんですね!





3. データを「Cabinet」にドラッグ&ドロップ!




このズラ~っと出てきたwavデータをドラッグして・・・




写真の「Cabinet」の所にドロップすれば完了!!



とっても簡単ですね!!



IRデータの特性によって


いい意味でも悪い意味でもギターの音が変わってきます


相性のいいデータを探してみましょー!😎✨




 


実際に使ってみた



聴いた方が早い!!



実際にどのような効果があるのか

IRデータを使ってみました!




音の変化が分かりやすいように



最初からキャビネットがないRigを選択します


"ENGL-Savage mk1 modTH"




このままだとこんな感じの音ですね












音が固い! カッチカチ!!🥶🥶


流石にこれをそのまま使うわけにはいきませんね😅



この音を先程の手順でIRデータを読み込みます

使うデータはご紹介した



Audio Assaultの無料配布データ!


Audio Assault IRs



それがこちら!






















いかがでしょうか?


最初に比べると一気に生アンプっぽさが出てきましたね!



この無料版でもかなりのデータ量があるので

お好みの音色に選ぶことが出来ます!



ジャンルに合わせて色々試してみましょう!!



 

その他の使い方



今回は直接KEMPERのキャビにIRデータを読み込ませましたが



Pluginエフェクトを使うことで後付けで

IRデータをインサートすることも出来ます!!



音色を後からいじれますので



一旦キャビを外してから後で音作りする



という手法もありだと思います




有名所ですと


・Redwirez : mixIR3


海外でも使用者の多いプラグイン


ギターに限らずベースのIRデータも販売している

かなり王道なメーカーです



少々お高めですが品質は安定感があります


Redwirezサイト


 

・Audio Assault : aIR Impulse Rack



先程ご紹介した

無料IRデータを配布しているメーカー



mixIR3に比べるとややオールドな雰囲気が感じられます


音作りのエフェクトも豊富なところも魅力的!



セール期間に買うと1,000円ちょいで変えますので

お財布にも優しいですね!



aIR Impulse Rackのページ


 

・STL TONES : Nad IR



Rigデータも販売している大型メーカー


著名なアーティストのモデルのRigの販売や

アンプシミュレーターも販売しています


STL TONES


ここでリリースされている


"Emissary"


というプラグインと一緒に手に入れることが出来ます



なんといっても無料でもらえるプラグイン!


IRを使用するには十分な機能を持っていますので

まず初めにお試しで使ってみるといいかもですね!!


Emissary, Nad IRのページ



 

いかがだったでしょうか?


ギターのミックスは本当に奥が深い!!


年を重ねるごとに、どんどん進化してきている印象を受けます😤



1人のギタリストとして



やっぱこういうことし始めると止まらないんです💦



是非皆さんも音作りの沼にはまりましょー🤣🤣