KEMPERは本当に生の音に近いのか?~意見が分かれる理由~

更新日:2月2日


どうも!霧切酢です!!



今回はデジタルアンプ


KEMPERについて!!🎸🎸



世に出てからそこそこの年数が経っていますが


その有用性、仕組みを見ていきたいと思います😉👍


 

KEMPERの音とは?





よく勘違いしている人が多いのですが



KEMPERとは


マイキングされたアンプの音を取り込み

再現する機材


生のアンプを直接耳で聴いている音を

再現しているのではありません




その為


  • マイクの種類

  • マイクの角度、位置

  • スタジオの大きさや防音レベル


など、当然ながら録音環境が音に影響します


こういった要素全て含めて

ギターの音と捉えることもできます



 

マイキングをする手間が省けて音作りができるわけですね


そしてKEMPERは、マイキングされたアンプの音

再現しているという点で見ると


かなり高い精度で再現された音を出すことができます




しかし


スタジオの練習などで目の前でアンプを鳴らしたような

音を期待している方や


マイクで録音されたギターの音に慣れていない方には


"作り物っぽい音"に聴こえるとなるでしょう



 


そもそも生の音は必要か?



実のところギターの生の音というものは



ギター奏者やバンドなどの演奏者側しか

基本的に聞くことはありません



普段一般の視聴者が聴いている音は


  • マイキングされ、PAで整えられた音

  • エンジニアによってミキシングされた音


など、すでに第三者の手によって整えられた音ばかりです


特にCDなどの音源にする際に施される加工は

ギター奏者が思っている以上に多くの工程を経ています


様々な加工を経て作り込まれた音こそ

ギターの音と呼んでいいのかもしれません




本当の意味で生のギターの音を聞く機会は少ないですね



 


デジタルアンプの音に慣れる利点



KEMPERなどのデジタルアンプを使うことで

視聴者側と演奏者側の齟齬を減らすことができます


先程説明した通り場合によっては、プレイヤーの音は

大きく変化してリスナーの元に届きます


なので、あらかじめマイキングされた音でいい音を作れれば

ライブなどでもそのまま使えるということですね



また、ミキサーやエンジニア視点でギターと

その他の楽器との兼ね合いなども知ることができます


DAWのを使用することも当たり前になった昨今

より多角的な視点を持つことで


さらに表現できることが増えるでしょう!


 

いかがだったでしょうか?


結局のところ音の良し悪しは

好みによって決まる部分が大きいです


しかし、デジタルアンプやギターの音の仕組みを

正しく知ることによって


新しい発見が生まれるかもしれません!😋✌️


それでは今回はこの辺で〜!