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【作曲】転調を多用しすぎると起こるデメリット!



楽曲を盛り上げる手法の1つ!!




手軽にかつ大胆に!

曲調の大きなインパクトを与えられる



転調!!



特に邦楽のポップスでは結構多用されている印象です

(ジャズも多様しますけど)


海外のポップスやロックでは

そんな使われてないんですけどね


人によっては1曲の中で

3〜4回使用する人もいたりします



で、私もアレンジとかを任される時に

転調を多様している曲を拝見しますが


作曲慣れしていない人は転調の

デメリットに気づいていない人も多いです



確かにインパクトは出るけど

減らした方がいいかも?


と感じることもしばしば・・・



 



よく見かける転調



私が今まで見かけてきた邦楽で一番多いのは


  1. 最後のサビでキーを上げる

  2. サビの後半からキーを上げる



など


基本的にキーを上げる方向の転調ですね



キーに関わらず高音は

テンションが上がった雰囲気が出しやすいので


そのためかなと思います



で、個人的には


このキーを上げるタイプの転調は

気をつけた方が良いかと考えています!


 

ジャンルにもよるのですが


このキーを上げるタイプの転調を何度もやって

必要な低音がドンドン減っていく



特にロック系のジャンルは顕著で



最後の方は伴奏の方がペラッペラになって

歌を支えられなくなってしまうパターンもあります




ギターやベースはシンセサイザーと比べて

音域に限界があることもありますが



振動する弦の影響で出せる帯域にも

変化が大きいです



シンセサイザーならバラツキも少なく

サブベースを使うなので対処可能なので


そういった心配はないんですけどね!




一曲の内に帯域の変動が激しいと

ローが足りないばかりか


ミックスのバランスも変動が大きくなってしまい

聞いていて落ち着きのないに聴こえてしまいます



よくありがちなのが



キーの上げすぎで高音が強調されて

耳が痛いバランスになってしまうパターンですね



こういった楽曲全体のバランスとの兼ね合いも気にしつつ

転調を使用してみましょう!!





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きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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